ワールドラグビーの対応
ここまで6日間ラグビーワールドカップが開催されているのですが、様々な問題があって、特に大きな問題となっているのがレフリーの判定で、特にタックルの部分では選手への危険度が高いため、しっかりと笛を吹かなければならないのですが、TMOが進んでいるといえ、リアルタイムに審判団が判断するのはまだまだ難しいところ。
次は2027年オーストラリア大会!日本代表のさらなる進化を期待して!ラグビーワールドカップへの道。
ここまで6日間ラグビーワールドカップが開催されているのですが、様々な問題があって、特に大きな問題となっているのがレフリーの判定で、特にタックルの部分では選手への危険度が高いため、しっかりと笛を吹かなければならないのですが、TMOが進んでいるといえ、リアルタイムに審判団が判断するのはまだまだ難しいところ。
本日、日本VSロシアでラグビーワールドカップがいよいよ開幕するわけですが、2日後に行われるアイルランドVSスコットランドのアイルランドスコットが発表されましたね。
いよいよ、本日ラグビーワールドカップが開幕となるわけですが、その優勝オッズが1934年創業の大手ブックメーカーWilliam Hillで掲載されていて、現在のところ、以下のようになっているようです。ニュージーランド・・・2.25倍
21日に行われるオーストラリアVSフィジーにおけるオーストラリアのスコッドが発表されたのですが、やっぱりこのメンバーがファーストチョイスとなるのでしょうかね?
ついに明日、ラグビーワールドカップが開催となり、日本代表とロシア代表との試合が開幕を飾るのですが、それよりも気になってしまうのが、翌日に行われる、ニュージーランドVS南アフリカの試合。昨日既に南アフリカのメンバーが発表となったのですが、ついに
日本代表のロシア戦メンバーが発表され、次はロシア代表のメンバー待ちだったところ、なんと南アフリカが早々と21日のニュージー戦のメンバーを発表しましたね。いやいや、早すぎでしょうが!!!