連日連夜のラグビー

流石はラグビーワールドカップ、開幕から連日で試合が行われているので、退屈しませんね!

昨日の試合は、プールA、中3日のロシアVS初登場サモアの対戦だったのですが、ともにフィジカルのあるチームでしたので、なかなかの激しい試合で、合わせてシンビン3人と荒れた割に面白い試合でしたね。

中3日のロシアはもっと苦しい試合になるのかと思っていましたが、9−34とスコア差があるような試合ではありませんでしたし、最後まで戦っていましたね。

しかし、ロシアのキャプテンで15番のワシリー・アルテミエフ選手はいいですね。

日本戦では不用意なキックでトライを取られる原因を作ってしまったのですが、あの献身ぶりは観ていて気持ちいいですし、危険なタックルを2連続で喰らっても平気なのですから、恐るべしです。
そんなにガタイのいい選手というわけでもないのですが、サモアのフッカー、モトゥ・マトゥウ選手がシンビンとなったタックルでは、タックルを喰らったにも関わらず、相手の方がダメージありましたからね。

しかも試合後のインタビューが気持ちいい。
アルテミエフ選手は相当な人格者に間違いありませんね。

サモア、恐るべし

さて、気にあるサモアなのですが、ちょっとトゥシピシの調子が上がっていませんでしたね。
年齢的なものなのか、緊張のためなのか、いまいちピリッとせず、サンウルブズ1年目の凄さが影を潜めていましたね。
まぁ、ロシアが中3日ということもあり、後方に構え、ロシアFWを走らせて疲れさせるという戦術だったのかも知れませんね。

前半だけ見れば、ひょっとするとロシアに負けるかもなんてところまでありましたけど、終わってみれば6トライを取り、さらには1トライも与えないのは、ちょっと日本にとって脅威ですね。

特に両ウイングは、ともに2トライですし、ただのフィジカルだけでなくテクニックもありますし、これはかなりやっかいです。

また16番レイ・ニウイア選手もいいですねぇ〜。
ハンドリングが上手ですし、WTBフィドウ選手のファーストトライへのノールックパスなんて、HOがそれやるんかい!!!なんてプレイでしたし、HOらしからぬ機動力とプレイスタイルを持っていますよね。

さて、この試合、最も印象的だったのが、後半ロシア陣でのゴール前ラックで、ロシア選手とサモア選手がゲーム中にも関わらず、乱闘になりかけていたところ、ラックにいたロシアの4番フィロパウロ選手が、その二人を止めいったところですね。

試合中なので、ラックから外れるのはどうかという意見もあるでしょうけど、目の前で乱闘しているのを止めに行くなんて、カッコよすぎでしょ。

こういうのを見ると、激しくぶつかり合うスポーツとはいえ、ラグビーって人間性が大切なスポーツなのだなぁって思ってしまいますよね。

さて、本日はフィジーVSウルグアイの1試合があります。
しかし、よりによって14時15分からの試合って、早すぎでしょ!!!!
昨日だって、スタジアムのサイズの割に空席が目立ちましたし、平日の昼なんて、日本人の勤務体系では観るの大変でしょーが!!!

確かにカード的には、ビックカードというわけではありませんが、ウルグアイのラグビーなんてほとんど日本ではお目にかかれないのですから、夜、放映して欲しかったですね。

録画してみることもできるのですが、やっぱりスポーツはライブ感でしょうーが!!!

あと、全試合テレビ放映するべきですよね。
そもそも日本代表と対戦するプールAの試合くらい、地デジで放送せんかい!!