イタリア戦では恐ろしい攻撃力を見せつけたとはいえ、最後にトライを取られるという爪の甘さを残したニュージーランドと、これまでどの対戦国が相手でも比較的十分に戦えているウルグアイの対戦。
ニュージーランドVSウルグアイ
ニュージーランド
- オファ・トゥンガファシ
- コーディー・テイラー
- ティレル・ロマックス
- サム・ホワイトロック
- トゥポウ・バアイ
- シャノン・フリゼル
- サム・ケイン
- ルーク・ジェイコブソン
- キャム・ロイガード
- リッチー・モウンガ
- レスター・ファインガヌク
- ジョーディ・バレット
- アントン・レイナートブラウン
- ウィル・ジョーダン
- ダミアン・マッケンジー
- サミソニ・タウケイアホ
- タマティ・ウィリアムズ
- フレッチャー・ニューウェル
- スコット・バレット
- イーサン・ブラッカダー
- フィンレイ・クリスティ
- ボーデン・バレット
- ケイレブ・クラーク
ウルグアイ
- マテオ・サングイネッティ
- ジャーマン・ケスラー
- ディエゴ・アルベロ
- イグナシオ・ドッティ
- マヌエル・ラインデカール
- マヌエル・アルダオ
- ルーカス・ビアンキ
- マヌエル・ディアナ
- サンチアゴ・アラタ
- フェリペ・エチュヴァリ
- ニコラス・フレイタス
- アンドレス・ビラセカ
- トマス・インシアルテ
- ガストン・ミレス
- ロドリゴ・シルバ
- ギジェルモ・プジャダス
- マティアス・ベニテズ
- イグナシオ・ペクロ
- ファン・マヌエル・ロドリゲス
- サンチアゴ・チベッタ
- アグスティン・オルマチェラ
- フェリペ・ベルチェシ
- ファン・マヌエル・アロンソ
ニュージーランドは多少メンバーを落としているとはいえ、なかなかの布陣ですね。
フリゼルが復帰し、イーサン・ブラッカダーに目処がたったとなれば、6番の不安がなくなり、今後に期待できそう。
ここでアントン・レイナートブラウンがいい動きをすれば、ひょっとすると今後リーコを差し置き、13番に入るかもしれませんね。
ウルグアイは、相手がどんな国でもしっかりと戦えており、これからドンドン強くなっていきそうですね。
ポルトガル、チリも含め、今後上位国との対戦が増えれば、確実にその差が埋まってくるでしょうね。
9番サンチアゴ・アラタはかなりいい選手ですし、各選手スタミナがありますよね。