世界ランキング1位、2位と対戦し、ともに敗戦、ここで大会初勝利を狙う、スコットランドとトンガの対戦。
スコットランドVSトンガ
スコットランド
- ロリー・サザーランド
- ジョージ・ターナー
- ザンダー・ファーガソン
- リッチー・グレイ
- スコット・カミングス
- ジェイミー・リッチー
- ローリー・ダージ
- ジャック・デンプシー
- ベン・ホワイト
- フィン・ラッセル
- デュアン・ファンデルメルバ
- シオネ・トゥイプルトゥ
- クリス・ハリス
- カイル・ステイン
- ブレア・キングホーン
- ユワン・アッシュマン
- ピエリ・スクーマン
- WPネル
- サム・スキナー
- マット・ファーガソン
- ジョージ・ホーン
- ヒュー・ジョーンズ
- ダーシー・グラハム
トンガ
- ジークフリート・フィシイホイ
- ポウラ・ンガウアモ
- ベン・タメイフナ
- サム・ラウシ
- ハラレバ・フィフィタ
- タンギノア・ハライフォヌア
- シオネ・ハビリ・タリツイ
- ヴァエア・フィフィタ
- オーガスティン・プル
- ウィリアム・ハビリ
- ソロモネ・カタ
- ピタ・アキ
- マラカイ・フェキトア
- アフシパ・タウモエペアウ
- サレシ・ピウタウ
- サミュエラ・モリ
- タウ・コロアマタンギ
- ソセフォ・アピコトア
- セミシ・パエア
- ソロモネ・フナキ
- シオネ・ヴァイラヌ
- ソナタネ・タクルア
- ファイン・イニシ
南アフリカの鉄壁の防御でアタックを封じられたスコットランドは、上位2カ国を追いかけるためにもここはボーナスポイントを奪いつつ勝利したいところ。
相手がトンガだからか、好調のヒュー・ジョーンズに代え、フィジカルのあるクリス・ハリスが13番に入りました。
ロリー・サザーランドの復帰はかなりプレス材料。
一方のトンガは、アイルランド戦から一切の変更なし。
ともにここで敗れたほうが戦線脱落となるので、激しい試合になりそう。
とはいえ、勝ったところで、アイルランド、南アフリカがいるので、どうにもならない気もしますけど・・・。