世界ランキング9位のオーストラリアと11位ジョージアの対戦。
オーストラリアVSジョージア
オーストラリア
- アンガス・ベル
- デイビッド・ポレッキー
- タニエラ・トゥポウ
- リッチー・アーノルド
- ウィル・スケルトン
- トム・フーパー
- フレイザー・マクライト
- ロブ・バレティニ
- テイト・マクダーモット
- カーター・ゴードン
- マリカ・コロイベテ
- サム・ケレビ
- ジョーダン・ペタイア
- マーク・ナワカニタワゼ
- ベン・ドナルドソン
- マット・フェスラー
- ブレイク・スクープ
- ザーン・ノンゴア
- ロバート・レオタ
- ランギ・グリーソン
- ニック・ホワイト
- ララカイ・フォケティ
- スリアシ・ブニバル
ジョージア
- ニカ・アブラゼ
- シャルバ・マムカシビリ
- グラム・パピゼ
- ノダル・チェイシビリ
- コテ・ミコウタゼ
- トルニケ・ジャラゴニア
- ルカ・イワニシュビリ
- ベカ・ゴルガゼ
- ワシル・ロブジャニゼ
- ルカ・マトカヴァ
- ミリアン・モデバゼ
- メラブ・シャリカゼ
- デメ・タフラゼ
- アカキ・タブツァゼ
- ダビット・ニニアシビリ
- テンギズ・ザムタラゼ
- グラム・ゴギチャシビリ
- ベカ・ギガシビリ
- ラシャ・ジャヤニ
- ジョルジ・ツツキリゼ
- ジェラ・アフラシゼ
- テド・アブジャンダゼ
- ジョルジ・クヴェセラゼ
オーストラリアは次の大会を目指し、若いメンバーが中心となり、ここ最近のマクダーモット、ゴードンのハーフ団で、久しぶりにコロイベテが11番に。
プールCは予想外の混戦となりそうですし、ここで勢いをつけたいですね。
一方のジョージアは、サマーネーションズではスコットランドに大敗しており、自慢のスクラムで優位に立てるどころか、ところどころでスコットランドのFWに押し負けていたので、ちょっと心配ですね。
とはいえ、今回のプールCはランキングの近いチームが集まっている上、ウェールズ、オーストラリアがHC交代直後ですから、今大会、ここで一発奮起して決勝トーナメント進出を狙いたいですね。