プールC、オーストラリアVSジョージア

プールC、オーストラリアVSジョージア

世界ランキング9位のオーストラリアと11位ジョージアの対戦。

オーストラリアVSジョージア

オーストラリア

  1. アンガス・ベル
  2. デイビッド・ポレッキー
  3. タニエラ・トゥポウ
  4. リッチー・アーノルド
  5. ウィル・スケルトン
  6. トム・フーパー
  7. フレイザー・マクライト
  8. ロブ・バレティニ
  9. テイト・マクダーモット
  10. カーター・ゴードン
  11. マリカ・コロイベテ
  12. サム・ケレビ
  13. ジョーダン・ペタイア
  14. マーク・ナワカニタワゼ
  15. ベン・ドナルドソン
  16. マット・フェスラー
  17. ブレイク・スクープ
  18. ザーン・ノンゴア
  19. ロバート・レオタ
  20. ランギ・グリーソン
  21. ニック・ホワイト
  22. ララカイ・フォケティ
  23. スリアシ・ブニバル

ジョージア

  1. ニカ・アブラゼ
  2. シャルバ・マムカシビリ
  3. グラム・パピゼ
  4. ノダル・チェイシビリ
  5. コテ・ミコウタゼ
  6. トルニケ・ジャラゴニア
  7. ルカ・イワニシュビリ
  8. ベカ・ゴルガゼ
  9. ワシル・ロブジャニゼ
  10. ルカ・マトカヴァ
  11. ミリアン・モデバゼ
  12. メラブ・シャリカゼ
  13. デメ・タフラゼ
  14. アカキ・タブツァゼ
  15. ダビット・ニニアシビリ
  16. テンギズ・ザムタラゼ
  17. グラム・ゴギチャシビリ
  18. ベカ・ギガシビリ
  19. ラシャ・ジャヤニ
  20. ジョルジ・ツツキリゼ
  21. ジェラ・アフラシゼ
  22. テド・アブジャンダゼ
  23. ジョルジ・クヴェセラゼ

オーストラリアは次の大会を目指し、若いメンバーが中心となり、ここ最近のマクダーモット、ゴードンのハーフ団で、久しぶりにコロイベテが11番に。

プールCは予想外の混戦となりそうですし、ここで勢いをつけたいですね。

一方のジョージアは、サマーネーションズではスコットランドに大敗しており、自慢のスクラムで優位に立てるどころか、ところどころでスコットランドのFWに押し負けていたので、ちょっと心配ですね。

とはいえ、今回のプールCはランキングの近いチームが集まっている上、ウェールズ、オーストラリアがHC交代直後ですから、今大会、ここで一発奮起して決勝トーナメント進出を狙いたいですね。