レッズVSレベルズ(SRパシフィック24R12)

レッズVSレベルズ(SRパシフィック24R12)

フィジカルバトルでクルセイダーズを圧倒した5位レッズと、2連敗中の6位レベルズの対戦。

レッズVSレベルズ

レッズ

  1. セフ・ファーガセ
  2. マット・フェスラー
  3. ジェフリー・トゥーマンガ=アラン
  4. ライアン・スミス
  5. アンガス・ブライス
  6. リアム・ライト
  7. フレイザー・マクライト
  8. ハリー・ウィルソン
  9. カラニ・トーマス
  10. ローソン・クレイトン
  11. マック・グレアリー
  12. ハンター・パイサミ
  13. ジョシュ・フルック
  14. ティム・ライアン
  15. ジョック・キャンベル
  16. ジョシュ・ナッサー
  17. ペニ・ラバイ
  18. ザーン・ノンゴア
  19. コナー・ベスト
  20. ジョン・ブライアント
  21. テイト・マクダーモット
  22. ジェームズ・オコナー
  23. スリアシ・ヴニヴァル

レベルズ

  1. アイザック・カイレア
  2. ジョーダン・ウエレセ
  3. タニエラ・トゥポウ
  4. ジョシュ・カナム
  5. アンジェロ・スミス
  6. ジョシュ・ケメニー
  7. ヴァイオリニ・エクアシ
  8. ロブ・レオタ
  9. ライアン・ローレンス
  10. カーター・ゴードン
  11. ダービー・ランカスター
  12. ニック・ヨースト
  13. フィリポ・ダウングヌ
  14. ラクラン・アンダーソン
  15. アンドリュー・ケラウェイ
  16. アレックス・マフィ
  17. カーボス・エロフ
  18. サミソニ・タラカイ
  19. トゥアイナ・タイ・トゥアリマ
  20. マチュ・ナボラカシ
  21. ジャック・マウンダー
  22. ジェイク・ストラカン
  23. グレン・バイフ

マクライトが戻ったレッズはさらに強くなりましたね。

今週はマクダーモットが復帰し、今シーズン初登場となるオコナーがリザーブ入り。

マクダーモットはいい選手だとは思うのですが、ひょっとすると今のレッズはカラニ・トーマスのテンポのほうが合っているのかもしれませんね。

ここ2戦、ブルーズ戦で3トライ、クルセイダーズ戦で2トライと、大爆発中のティム・ライアンがここでもトライを量産するのか楽しみですね。

前回の対戦では、ホームで、26-53とレッズに大敗しているレベルズ。

ここのところ疲れからか、アタックが機能していないような感じで苦戦を強いられていますね。

現在6位とはいえ、5勝5敗のイーブンですので、決勝トーナメント進出が確定しているわけでもなく、ここで同じ5勝5敗で5位のレッズを叩いて、順位を上げつつ、トーナメント進出を確保したいですね。