SR第6レッズVSワラターズ

SR第6レッズVSワラターズ

4勝1敗で2位につけるレッズと近年の低迷が嘘のような3位ワラターズの試合。

レッズVSワラターズ

レッズ

  1. デイン・ザンダー
  2. ジョッシュ・ナッサー
  3. タニエラ・トゥポウ
  4. リアン・スミス
  5. アンガス・ブライス
  6. セル・ウル
  7. フレイザー・マクライト
  8. ハリー・ウィルソン
  9. テイト・マクダーモット
  10. ジェームズ・オコナー
  11. ジョシュ・フルック
  12. ハミッシュ・スチュワート
  13. ハンター・パイサミ
  14. ジョーダン・ペタイヤ
  15. ジョック・キャンベル
  16. マット・フェスラー
  17. ハリー・フーパート
  18. フェアオ・フォトゥアイカ
  19. コナー・ベスト
  20. リアム・ライト
  21. カラニ・トーマス
  22. アイザック・ヘンリー
  23. ローソン・クレイトン

ワラターズ

  1. テテラ・フォークナー
  2. デイヴィッド・ポレッキー
  3. ハリー・ジョンソン・ホームズ
  4. ヒュー・シンクレア
  5. ジェフ・クリッジ
  6. チャーリー・ギャンブル
  7. カルロ・ティザーノ
  8. ウィル・ハリス
  9. ジャック・グラント
  10. タネ・エドメド
  11. アレックス・ニューサム
  12. ジェイミー・ロバーツ
  13. ララカイ・フォケティ
  14. マーク・ナワカニタワゼ
  15. ウィル・ハリソン
  16. トム・ホートン
  17. アンガス・ベル
  18. ルアン・スミス
  19. ジェド・ホロウェイ
  20. ランギ・グリーソン
  21. テディ・ウィルソン
  22. ディラン・ピエッチ
  23. トリストン・レイリー

レッズにはマクダーモットが戻ってきたのは大きいですね。

ほぼ固定メンバーとなっており、更なる連携が期待できるでしょうし、ここで負けると順位が入れ替わる可能性もあるので、ブランビーズを追いかけるためにも負けられない試合となります。

かたやワラターズはゴードン不在の中、10番ベン・ドナルドソン、13番ペレセがともに出場できず、少々手薄な印象です。

今季は久しぶりに強くなってきていて、フーパーの復帰が楽しみになってきましたね。

ウィル・ハリソンのSOを見たいのですが、確たる15番がいないので、ここにウィル・ハリソンを入れるのが妥当なのでしょうね。