SR第7レッズVSブランビーズ

SR第7レッズVSブランビーズ

無敗で首位のブランビーズとそれを追いかける2位レッズの試合。

レッズVSブランビーズ

レッズ

  1. ハリー・フーパート
  2. ジョッシュ・ナッサー
  3. タニエラ・トゥポウ
  4. リアン・スミス
  5. アンガス・ブライス
  6. リアム・ライト
  7. フレイザー・マクライト
  8. ハリー・ウィルソン
  9. テイト・マクダーモット
  10. ジェームズ・オコナー
  11. フィリポ・ダウングヌ
  12. ハミッシュ・スチュワート
  13. ハンター・パイサミ
  14. ジョシュ・フルック
  15. ジョーダン・ペタイヤ
  16. リッチー・アシアタ
  17. フェアオ・フォトゥアイカ
  18. ザーン・ノンゴア
  19. ルカン・サラカイヤロト
  20. テュアイマ・タイイ・テュアリマ
  21. カラニ・トーマス
  22. アイザック・ヘンリー
  23. ローソン・クレイトン

ブランビーズ

  1. ジェームズ・スリッパー
  2. フォラウ・ファインガ
  3. アラン・アラアラトワ
  4. ダーシー・スワイン
  5. ニック・フロスト
  6. ロブ・ヴァレティニ
  7. ジェローム・ブラウン
  8. ピート・サム
  9. ライアン・ロナーガン
  10. ロドニー・イオナ
  11. アンディ・ミュアヘッド
  12. イラエ・シモネ
  13. レン・イキタウ
  14. トム・ライト
  15. ジェシー・モグ
  16. ラクラン・ロナーガン
  17. スコット・シオ
  18. セフォ・カウタイ
  19. トム・フーパー
  20. エド・ケネディー
  21. ニック・ホワイト
  22. ハドソン・クレイグトン
  23. キャム・クラーク

レッズには、サラカイヤロトが戻ってきましたね。そして怪我をしたジョック・キャンベルの代わりに今季初登場となるダウングヌ。

優勝するためには無敗のブランビーズにまずは土をつけなければなりませんので、ここは必勝体制でしょう。

かたやブランビーズは、NZカンファレンスとの決戦を前に勢いをつけるためにも無敗で切り抜けたいところですが、好調のトム・バンクスがいないのはちょっと不安ですね。

ジェシー・モグもいい選手だとはいえ、バンクスは不動のフルバックでしたし、チームの連携においてはまだまだ完璧ではないでしょうからね。