ウェールズVSイングランド(6N2025)最終節

ウェールズVSイングランド(6N2025)最終節

復調の兆しのあるウェールズと、らしくない大量得点で勝利したイングランドの対戦。

ウェールズVSイングランド

ウェールズ

  1. ニッキー・スミス
  2. エリオット・ディー
  3. ウィルグリフ・ジョン
  4. ウィル・ローランズ
  5. ダビド・ジェンキンス
  6. アーロン・ウェインライト
  7. ジャック・モーガン
  8. タウルぺ・ファレタウ
  9. トモス・ウィリアムズ
  10. ガレス・アンスコム
  11. トム・ロジャース
  12. ベン・トーマス
  13. マックス・ルウェリン
  14. エリス・ミー
  15. ブレア・マーレー
  16. デウィ・レイク
  17. ガレス・トーマス
  18. ケイロン・アシラッティ
  19. テディ・ウィリアムズ
  20. トミー・レフェル
  21. ロドリー・ウィリアムズ
  22. ジャロッド・エバンス
  23. ニック・トンプキンス

イングランド

  1. エリス・ゲンジ
  2. ルーク・カーワン・ディッキー
  3. ウィル・スチュワート
  4. マロ・イトジェ
  5. オリー・チェザム
  6. トム・カリー
  7. ベン・カリー
  8. ベン・アール
  9. アレックス・ミッチェル
  10. フィン・スミス
  11. エリオット・デイリー
  12. フレイザー・ディングウォール
  13. トミー・フリーマン
  14. トム・ローバック
  15. マーカス・スミス
  16. ジェイミー・ジョージ
  17. フィン・バクスター
  18. ジョー・ヘイズ
  19. チャンドラー・カミングサウス
  20. ヘンリー・ポロック
  21. トム・ウィリス
  22. ジャック・ヴァン・ポルトリエット
  23. ジョージ・フォード

先週は、前半の大量失点が悔やまれるウェールズですが、シェラット体制はなかなかいいんじゃないでしょうか?

まぁ、次のラグビーワールドカップを見据えた感じではないのでしょうけど、とにかく目の前の試合に勝ち続けることは重要なことですし、日本代表も先々のことを考えず、まずはしっかりと勝てるチームで毎試合楽しめるようなメンバーで臨んで欲しいものです。

先週は、らしからぬ試合展開で大量得点で勝利したイングランド。

オリー・ローレンスの負傷により13番にはトミー・フリーマンが入りました。

驚きは23番のジョージ・フォードで、一体、どこで出場となるのでしょうかね?交代カードの切られ方が注目です。