モアナに敗れ、2連敗となり6位となったワラターズと、レッズとの首位決戦を制し、首位に返り咲いたチーフスの対戦。
ワラターズVSチーフス
ワラターズ
- アンガス・ベル
- イーサン・ドビン
- ダニエル・ボサ
- ヒュー・シンクレア
- ベン・グラント
- ロブ・レオタ
- ジェイミー・アダムソン
- ランギ・グリーソン
- テディ・ウィルソン
- ローソン・クレイトン
- トリストン・ライリー
- ジョーイ・ウォルトン
- ララカイ・フォケティ
- アンドリュー・ケラウェイ
- ジョセフ・アウクソ・スアリィ
- ジュリアン・ヘブン
- アイザック・カイレア
- タニエラ・トゥポウ
- マイルズ・アマトセロ
- レアフィ・タラタイナ
- ジャック・グラント
- ジャック・ボーウィン
- ヘンリー・オドネル
チーフス
- オリー・ノリス
- サミソニ・タウケイアホ
- ジョージ・ダイヤー
- マナアキ・セルビー・リケット
- トゥポウ・バアイ
- サミペニ・フィナウ
- ルーク・ジェイコブソン
- サイモン・パーカー
- コルティス・ラティマ
- ジョシュ・ジェイコム
- リロイ・カーター
- クイン・トゥパエア
- ギデオン・ランプリング
- ショーン・スティーブンソン
- ダミアン・マッケンジー
- ブラッドリー・スレーター
- ジャレッド・プロフィット
- ルーベン・オニール
- ナイトア・アクオイ
- カイラム・ボーシェ
- ザビア・ロー
- ダニエル・ロナ
- エモニ・ナラワ
ワラターズはちょっと選手がお疲れ気味なのか、モアナ戦では後半足が止まっていましたね。
チャーリー・ギャンブルは調子を落としているようで今週はお休みなのですが、エドメドはどうなんでしょうかね?
22番あたりに入っていてもおかしくないのですが、オーストラリアの指揮官はあまりエドメドタイプの10番は好きではないのでしょうかね?
まぁ、エドメドにせよ、ロレシオにせよ、ニュージーランドラグビーの方があっていそうな10番ですからね。
一方のチーフス、試合とは関係ありませんが、シティティが少しずつ練習を開始してきているようですね。
現状でさえ強力なFW陣なのに、さらにシティティが戻ってきたら、誰を使えばいいのか悩むくらいの豪華メンバーとなりますよね。
今週は10番にジェイコム、13番にランプリングが入り、若い二人に活躍してもらいたいですね。
まぁ、前半で大量得点し試合を決定づけ、この二人残しつつ、マッケンジーを交代させるくらいの余裕の展開となるといいですね。
やはり若い選手は、試合に出て、ミスしまくってグンと成長していくわけですから。