6N最終節フランスVSイングランド

6N最終節フランスVSイングランド

全勝優勝を狙うフランスと前節のアイルランド戦で開始早々のレッドカードで14人で戦ってイングランドとの大一番。

フランスVSイングランド

フランス

  1. シリル・バイユ
  2. ジュリアン・マルシャン
  3. ウイニ・アトニオ
  4. キャメロン・ウォキ
  5. ポール・ウィレムス
  6. フランソワ・クロス 
  7. アンソニー・ジェロンチ
  8. グレゴリー・アルドリット
  9. アントワヌ・デュポン
  10. ロマン・ヌタマック
  11. ガビン・ビリエリ
  12. ジョナサン・ダンティ
  13. ガエル・フィクー
  14. ダミアン・プノー
  15. メルビン・ジャミネ
  16. ペアト・モーヴァカ
  17. ジャン・バティスト・グロ
  18. モハメド・ハウアス
  19. ロマン・タオフィフェヌア
  20. チボー・フラメント
  21. ディラン・クレティン
  22. マキシム・ルク
  23. トマス・ラモス

イングランド

  1. エリス・ゲンジ
  2. ジェイミー・ジョージ
  3. ウィル・スチュアート
  4. マロ・イトジェ
  5. ニック・アイシクィ
  6. コートニー・ローズ
  7. サム・アンダーヒル
  8. サム・シモンズ
  9. ベン・ヤングス
  10. マーカス・スミス
  11. ジャック・ノウエル
  12. ヘンリー・スレイド
  13. ジョー・マーチャント
  14. フレディー・スチュワード
  15. ジョージ・ファーバンク
  16. ニック・ドリー
  17. ジョー・マーラー
  18. カイル・シンクラー
  19. オリー・チェサム
  20. アレックス・ドンブラント
  21. ハリー・ランドール
  22. ジョージ・フォード
  23. エリオット・デイリー

フランスは、2010年以来12年ぶりのグランドスラム優勝のかかった試合で、プノーが戻ってこれたのは大きいですね。

ホーム開催でもあり、負けられない試合となります。

一方のイングランドは、優勝の可能性はありませんが3位保持のため、またフランスの全勝優勝を阻止するためにプライドのかかった試合となるでしょう。

例え優勝できなかったとしても、フランスに土をつけることができれば面目躍如というところではないでしょうか。

久しぶりのサム・アンダーヒルが活躍できるといいのですが・・・。

お互いのスクラムハーフ、デュポンとベン・ヤングスはフル出場となるような試合となりそう・・・。