イングランド代表は、6月19日にホームでバーバリアンズと対戦し、7月にはオーストラリア遠征となるのですが、それに先立ち、ロンドンでトレーニングを行うのだそうで、そこに参加するメンバーを選出しました。
イングランド代表36名
FW
- マコ・ヴニポラ
- エリス・ゲンジ
- ジョー・ヘイス
- ビーヴァン・ロッド
- ウィル・スチュアート
- ジョージ・マクギガン
- ジェイミー・ブレマイア
- チャーリー・ユールズ
- ジョー・ローンチブリー
- オリー・チェサム
- マロ・イトジェ
- コートニー・ローズ
- トム・カリー
- ルイス・ラドラム
- サム・アンダーヒル
- ニック・ドリー
- アレックス・ドンブラント
- ジャックウィリス
- アルフィー・バーベリー
- トム・ピアソン
BK
- ハリー・ランドール
- オーランド・ベイリー
- アレックス・ミッチェル
- ジャック・ヴァン・ポールトリエット
- マーカス・スミス
- オーウェン・ファレル
- ジョー・ゾカナシンガ
- フレイザー・ディングウォール
- ウィル・ジョセフ
- マヌ・トゥイランギ
- ルイ・ライナ
- アンソニー・ワトソン
- フレディ・スチュワード
- ジョージ・ファーバンク
- ヘンリー・アランデル
- トミー・フリーマン
プレミアシップとの兼ね合いとベテラン勢を休ませるという目的から、ノンキャッパーが10名選ばれているようで、当面のバーバリアンズ戦に向け、若い選手を見るようですね。
そんな中、久しぶりのマコ・ヴニポラ、オーウェン・ファレルが呼ばれていますよね。
スクラムハーフは、ベン・ヤングスの後継を探すのが急務ですし、ハリー・ランドールなどはテストマッチでの経験を多く積んでおきたいところですよね。