大会初戦で、世界ランキング1位の名に恥じない力を見せつけたアイルランドと、国代表の選考規定の変更により、フィジー、サモアとともに一気に力をつけてきた、今大会初登場のトンガとの対戦。
アイルランドVSトンガ
アイルランド
- アンドリュー・ポーター
- ロナン・ケラハー
- タイ・ファーロング
- タイグ・バーン
- ジェームズ・ライアン
- ピーター・オマホニー
- ジョシュ・ファンデルフリアー
- キーラン・ドリス
- コナー・マレー
- ジョナサン・セクストン
- ジェームズ・ロウ
- バンディ・アキ
- ギャリー・リングローズ
- マック・ハンセン
- ヒューゴ・キーナン
- ロブ・ハーリング
- デイブ・キルコイン
- フィンレイ・ビーラム
- イアン・ヘンダーソン
- ライアン・ベアード
- クライグ・ケイシー
- ロス・バーン
- ロビー・ヘンショー
トンガ
- ジークフリート・フィシイホイ
- ポウラ・ンガウアモ
- ベン・タメイフナ
- サム・ラウシ
- ハラレバ・フィフィタ
- タンギノア・ハライフォヌア
- シオネ・ハビリ・タリツイ
- ヴァエア・フィフィタ
- オーガスティン・プル
- ウィリアム・ハビリ
- ソロモネ・カタ
- ピタ・アキ
- マラカイ・フェキトア
- アフシパ・タウモエペアウ
- サレシ・ピウタウ
- サミュエラ・モリ
- タウ・コロアマタンギ
- ソセフォ・アピコトア
- セミシ・パエア
- ソロモネ・フナキ
- シオネ・ヴァイラヌ
- ソナタネ・タクルア
- ファイン・イニシ
初戦のルーマニア戦(82-8)を圧勝したアイルランド、流石に現在のトンガ相手に大きくメンバーを落とすことはできませんから、引き続きセクストンが10番に。
朗報としては、どうやらダン・シーハンが練習に復帰したのだそうで、決勝トーナメントを見据えるとかなり嬉しいニュースとなりましたね。
今大会初登場となるトンガは、かなりいいメンバーが揃っているのですが、ジョージ・モアラの出場停止処分が悔やまれますね。
モアラは今大会では、アイルランド戦、スコットランド戦、南アフリカ戦に出場できないのですが、これもったいないですよね。
SHがタクルアではなく、プルなのが驚きで、フィットネスは上がってきたのでしょうかね?楽しみです。