ナミビアに52-8と快勝したイタリアと、フランスに善戦したウルグアイの対戦。
イタリアVSウルグアイ
イタリア
- ダニーロ・フィチェティ
- ジャコモ・ニコテラ
- マルコ・リチオニ
- ニコロ・カノーネ
- フェデリコ・ルッザ
- セバスチャン・ネグリ
- ミケーレ・ラマロ
- ロレンゾ・カノーネ
- アレッサンドロ・ガルビジ
- トンマーゾ・アラン
- モンティ・イオアネ
- パオロ・ガルビジ
- ファン・イグナシオ・プレックス
- ロレンゾ・パニ
- アンジェ・カプオッツォ
- ルカ・ビジ
- フェデリコ・ザニ
- ピエトロ・チカレッティ
- ディノ・ラム
- マヌエル・ズリアニ
- ジョバンニ・ペティネリ
- アレッサンドロ・フスコ
- ピエリ・ブルーノ
ウルグアイ
- マテオ・サングイネッティ
- ジャーマン・ケスラー
- イグナシオ・ペキュロ
- フェリペ・アリアガ
- マヌエル・ラインデカール
- マヌエル・アルダオ
- サンチアゴ・チベッタ
- マヌエル・ディアナ
- サンチアゴ・アラタ
- フェリペ・エチュヴァリ
- ニコラス・フレイタス
- アンドレス・ビラセカ
- トーマス・インシアルテ
- ガストン・ミレス
- バルタザール・アマヤ
- ギジェルモ・プジャダス
- ファクンド・ガッタス
- ディエゴ・アルベロ
- イグナシオ・ドッティ
- カルロス・デウス
- アグスティン・オルマエクア
- フェリペ・ベルチェシ
- バウティスタ・バッソ
イタリアは、アンジェ・カプオッツォが15番に入りましたね。
ナミビア戦では14番で出場していましたけど、なんだか窮屈そうで、やはり15番で見たい選手ですよね。
10番として、パオロ・ガルビジ、トンマーゾ・アランが計算できるのは羨ましく、ガルビジの12番が嵌れば、選手の調子や対戦相手によって、組み合わせを変えることができるのが強みとなりそう。
ウルグアイはフランス相手に健闘しましたよね。
フランスがメンバーを落としていたとはいえ、大差負けしなかったですし、ちょっとフランスのラグビーが面白くなかったですね。
アイルランドや南アフリカ、ニュージーランドが格下相手を容赦なく相手を叩きのめしていることを考えると、ペナルティキックだけの省エネチームが世界一になってほしくはないなあ。
ペナルティキック合戦は決勝トーナメントからでしょ・・・。