AU第10節ワラターズVSレベルズのスコッド

AU第10節ワラターズVSレベルズのスコッド

いまだ未勝利のワラターズと3位争いをしているレベルズの試合。

ワラターズVSレベルズ

ワラターズ

  1. アンガス・ベル
  2. デイブ・ポレッキー
  3. ハリー・ジョンソンホームズ
  4. ヒュー・シンクレア
  5. マックス・ドウグラス
  6. ラクラン・スウィントン
  7. カルロ・ティッザーノ
  8. ウィル・ハリス
  9. ジェイク・ゴードン
  10. ベン・ドナルドソン
  11. ジェームズ・ラム
  12. ララカイ・フォケティ
  13. イザイア・ペレセ
  14. アレックス・ニューサム
  15. ジャック・マドックス
  16. ジョー・コットン
  17. テテラ・フォークナー
  18. ダーシー・ブリーン
  19. ジェレミー・ウイリアムズ
  20. マイケル・ウッド
  21. チャーリー・ギャンブル
  22. ジャック・グラント
  23. タネ・エドメド

レベルズ

  1. キャメロン・オア
  2. ジョーダン・ウエレセ
  3. カーバス・エロフ
  4. ロバート・レオタ
  5. ロス・ハイレット・ペティ
  6. マイケル・ウェルス
  7. ブラッド・ウィルキン
  8. イシ・ナイサラニ
  9. ジョー・パウエル
  10. マット・トゥムーア
  11. マリカ・コロイベテ
  12. キャンペル・マグネイ
  13. ステイシー・イリー
  14. フランク・ロマニ
  15. トム・ピンカス
  16. ジェームズ・ハンソン
  17. マット・ギブソン
  18. ポネ・ファアマウシリ
  19. スティーブ・カミンズ
  20. リチャード・ハードウィック
  21. ジョッシュ・ケメニー
  22. カーター・ゴードン
  23. ジョージ・ワース

現在未勝利ながら少しずつよくなりつつあるワラターズと、2勝しているとはいえ、スーパーラグビーらしかぬ消極的な戦い方で、イライラさせてくれるレベルズの戦い。

なぜレベルズはあのように消極的でペナルティキックしか狙わないチームになったのでしょうね??

格上のブランビーズやレッズならともかく、フォースやワラターズであっても同じような戦い方ですし、あの戦術では応援のしがいがないというもの。

しかも90%近い数字でペナルティキックを決めてくれるならともかく、今季のトゥムーアはあまり良くないのにキックですから・・・。

もっとトライを狙うようなプレースタイルに変化していって欲しいものです。

昨年は攻撃的で面白いチームだったのに、やっぱりトゥムーアは10番じゃダメなのでしょうかね?12番のほうが断然向いているような気がします。