フォースとの最下位争いでダブルスコアをつけられた敗れた最下位クルセイダーズと、現在4位と好調レベルズの対戦。
クルセイダーズVSレベルズ
クルセイダーズ
- ジョージ・バウワー
- ブロディ・マカリスタ
- フレッチャー・ニューウェル
- スコット・バレット
- クインテン・ストレンジ
- カレン・グレイス
- イーサン・ブラッカダー
- クリスチャン・リオウィリー
- ミッチェル・ドラモント
- リベズ・レイハナ
- ヘレマイア・マーレイ
- ダラス・マクラウド
- リーバイ・アウムア
- セブ・リース
- ジョニー・マクニコール
- ジョージ・ベル
- ジョー・ムーディ
- オーエン・フランクス
- ジェイミー・ハンナ
- コーリー・ケロウ
- ノア・ホザム
- デイビッド・ハビリ
- チャイ・フィハキ
レベルズ
- マット・ギボン
- アレックス・マフィ
- サミソニ・タラカイ
- トゥアイナ・タイ・トゥアリマ
- ジョシュ・カナム
- ジョシュ・ケメニー
- マチュ・ナボラカシ
- ヴァイオリニ・エクアシ
- ライアン・ローレンス
- カーター・ゴードン
- ダービー・ランカスター
- デビッド・フェリワイ
- フィリポ・ダウングヌ
- ラクラン・アンダーソン
- アンドリュー・ケラウェイ
- ジョーダン・ウエレセ
- アイザック・カイレア
- タニエラ・トゥポウ
- アンジェロ・スミス
- ロブ・レオタ
- ジャック・マウンダー
- マット・プロクター
- ニック・ヨースト
ラウンド6でチーフスに勝ち、ここから逆襲が始まるかと思われたクルセイダーズは、その後オーストラリアのチームに2連敗、ここまでくると今季のチームは本当に弱いことがわかりました・・・。
今回、スコット・バレット、デイビッド・ハビリが戻ってきているとはいえ、あまり期待はできませんね。
10番にレイハナが入ることにより、少しはバックス陣の連携が戻りクルセイダーズ感を出してくれそうですが、ロブ・ペニーの戦術が、空いているスペースを有効的に使うようなことはせず、とにかく順目にパスを回して外に持っていくだけのダイナミズムのないのアタックですから、大きな期待は禁物。
バイウィーク明けのレベルズは、今季は好調ですよね。
今季補強された選手が活躍していますし、カーター・ゴードンが自信を持ち始めてきており、逞しくなってきていますよね。
FW陣が安定してきており、ノックオンなどのミスが減ったのが大きな要因なのでしょうかね?