バーバーリアンズに21-52とまさかの大敗を喫したイングランド。
主力不在とはいえ、14人相手にあの試合はちょっとまずいですよね。
しかし、エディジョーンズは今回の試合では普段通りの試合運びをしたわけではないので、テスト的に何かをみていたようですね。
イングランド36名
ノンキャッパー8人
FW
- オリー・チェサム
- ルーク・カウワン・ディッキー
- トム・カリー
- チャーリー・ユールズ
- エリス・ゲンジ
- ジェイミー・ジョージ
- ジョー・ヘイス
- ジョニー・ヒル
- ニック・イシエクァ
- マロ・イトジェ
- コートニー・ローズ
- ルイス・ラドラム
- ビーヴァン・ロッド
- パトリック・シッカーリング
- ウィル・スチュアート
- サム・アンダーヒル
- ビリー・ヴニポラ
- マコ・ヴニポラ
- ジャック・ウォーカー
- ジャック・ウィリス
BK
- ヘンリー・アランデル
- ダニー・ケア
- ジョー・コカナシンガ
- フレイザー・ディングウォール
- オーウェン・ファレル
- トミー・フリーマン
- ジョージ・ファーバンク
- ウィル・ジョセフ
- ジョー・マーチャント
- ジョニー・メイ
- ジャック・ノーウェル
- ガイ・ポーター
- ハリー・ランドール
- ジャック・ヴァン・ポールトリエット
- マーカス・スミス
- フレディ・スチュワード
世界ランキング5位のイングランドですが、相手オーストラリアは6位ですから、このツアーでの勝敗によっては順位の逆転もあり得る状況で、バーバリアンズ戦のようならしくない戦い方をするとオーストラリアのカウンターの餌食になりそう。
まぁ、そこはエディー・ジョーンズなのでワールドカップに合わせているとは思いますが・・・。
ちなみに以下の選手が怪我のため召集できなかったようです。
- アレックス・ドンブラント
- ジョージ・フォード
- ジョー・ローンチブリー
- ルイ・ライナ
- サム・シモンズ
- カイル・シンクラー
- ヘンリー・スレイド
- マヌ・トゥイラン
- ニック・ドリー
- アンソニー・ワトソン