イングランドVSトンガ-AUTUMN NATIONS SERIES

イングランドVSトンガ-AUTUMN NATIONS SERIES

イングランドVSトンガのスコッドが発表されましたね。

イングランド(4位)VSトンガ(15位)

イングランド

  1. エリス・ゲンジ
  2. ジェイミー・ジョージ
  3. カイル・シンクラー
  4. マロ・イトジェ
  5. ジョニー・ヒル
  6. コートニー・ローズ
  7. サム・アンダーヒル
  8. トム・カリー
  9. ベン・ヤングス
  10. オーエン・ファレル
  11. ジョニー・メイ
  12. マヌ・ツイランギ
  13. ヘンリー・スレイド
  14. アダム・ラドワン
  15. フレディー・スチュワード
  16. ジェイミー・ブラマイア
  17. ジョー・マーラー
  18. ウィル・スチュアート
  19. チャーリー・ユールズ
  20. アレックス・ドンブラント
  21. アレックス・ミッチェル 
  22. マーカス・スミス
  23. ジョージ・ファーバンク

トンガ

  1. ジークフリート・フィシイホイ
  2. パウラ・ヌガウアモ
  3. ベン・タメイフナ
  4. ハラレバ・フィフィタ
  5. タンギノア・ハライフォヌア
  6. ロペティ・ティマニ
  7. マテアキ・カファトル
  8. シオネ・ヴァイラヌ
  9. ソナタネ・タクルア
  10. カート・モラス
  11. ソロモネ・カタ
  12. アフシパ・タウモエペアウ
  13. マイレトア・スリ・ヒンガノ
  14. ウォルター・フィフィた
  15. テルサ・ベアイヌ
  16. シウア・マイレ
  17. ロニ・ウヒラ
  18. マアフ・フィア
  19. セタファノ・フナキ
  20. オネフンガ・ハビリ
  21. レオン・フコフカ
  22. ジェームズ・ファイバ
  23. ビリアミ・ファイン

イングランドにサム・アンダーヒルが戻ってきましたね。

ヴニポラ兄弟がいないので8番にはトム・カリーが入るようですが、カリーの8番はあまりみたことがありませんね。

22番には期待のマーカス・スミスが入っており、こちらも楽しみですね。

一方、先週スコットランドに大敗したトンガですが、ヨーロッパで活躍している選手が戻ってきており、先週のような結果にはならないような気がしますね。

とはいえ、共にトレーニングする機会が少ないので、劇的に変わるとは思いませんが、トンガパワーを見せつけ、イングランドのスクラムを粉砕して欲しいものですね。