デュポンが躍動!38-21でフランスがウェールズを下す

デュポンが躍動!38-21でフランスがウェールズを下す

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フランスで行われたテストマッチ、フランスVSウェールズは、フランスのSHアントワーヌ・デュポンの独壇場でしたね。

デクラーク、アーロン・スミスとはまたタイプの異なるSHで、今や世界でもトップ3に入る選手なのではないでしょうかね?

ウェールズの動きが重かったように見えたのですが、それ以上にフランスの選手たちが躍動しており、フィクー、ヴァカタワのセンター陣はかなりいいですね。

久しぶりにウイングに入ったテディ・トマもやっぱり持っていますよね。

どうやらチームのほうではなかなか試合に出れないようですけど、テストマッチとなると存在感を増しますし、やはりどの国でもテストマッチ仕様の戦い方だと目立ってくる選手っていますよね。

その反対に、チームではいい働きをするけど、テストマッチだとその良さを出せない選手もいますけどね。

しかし、ウェールズはちょっと重症ですね。

この結果によって、ウェールズは、ウェイン・ピヴァック監督の下で4連敗となるようで、今週のシックスネーションズ最終節スコットランド戦で敗戦ともなるとHCの解任問題も出てくるかもしれませんね。

開始早々、トライを取った時にはやっぱり強いなぁと思いましたけど、その後、FW戦でもBK戦でもフランスに太刀打ちすることができませんでしたし、まさかビガーがあそこまでキックを外すとは思いませんでしたね。

やはり、ウェールズはギャレス・アンスコムがいないとダメなんですかね?

2019年のシックスネーションズ、ウェールズが全勝優勝したとき、5試合中4試合で背番号10をつけていたのはアンスコムですし、その後の怪我によりラグビーワールドカップに出場することができなかったのですが、もしアンスコムが健在であったならば、ここまでウェールズも落ち込むことはなかったのではないでしょうかね。

さてさて、今週末はいよいよシックスネーションズの最終節、フランスはアイルランドと対戦するわけですが、この試合によってフランスの強さが本物かどうか判断できそうですね。