プールC、ウェールズVSオーストラリア

プールC、ウェールズVSオーストラリア

直前にHCが代わり、不調のまま大会入りした似たもの同士、フィジーに勝ったウェールズと、フィジーに金星を与えてしまったオーストラリアの対戦。

ウェールズVSオーストラリア

ウェールズ

  1. ガレス・トーマス
  2. ライアン・エリアス
  3. トマス・フランシス
  4. ウィル・ローランズ
  5. アダム・ビアード
  6. アーロン・ウェインライト
  7. ジャック・モーガン
  8. タウルペ・ファレタウ
  9. ガレス・デイビス
  10. ダン・ビガー
  11. ジョシュ・アダム
  12. ニック・トンプキンス
  13. ジョージ・ノース
  14. ルイス・リース・ザミット
  15. リーアム・ウィリアムズ
  16. エリオット・ディー
  17. コーリー・ドマコウスキー
  18. ヘンリー・トーマス
  19. ダビド・ジェンキンス
  20. タイン・バシャム
  21. トモス・ウィリアムズ
  22. ガレス・アンスコム
  23. リオ・ダイアー

オーストラリア

  1. アンガス・ベル
  2. デイビッド・ポレッキー
  3. ジェームズ・スリッパー
  4. ニック・フロスト
  5. リッチー・アーノルド
  6. ロバート・レオタ
  7. トム・フーパー
  8. ロブ・バレティニ
  9. テイト・マクダーモット
  10. ベン・ドナルドソン
  11. マリカ・コロイベテ
  12. サム・ケレビ
  13. ジョーダン・ペタイア
  14. マーク・ナワカニタワゼ
  15. アンドリュー・ケラウェイ
  16. マット・フェスラー
  17. ブレイク・スクープ
  18. ポネ・ファーマウシリ
  19. マット・フィリップ
  20. フレイザー・マクライト
  21. ニック・ホワイト
  22. カーター・ゴードン
  23. スリアシ・ブニバル

ウェールズにとってはここが大一番、勝てばプール戦からの抜け出しは確実となりそうで、ほぼ主力メンバーが揃いましたね。

なんだかんだ大会に合わせてくるところは流石としかいいようがありませんね。

一方のオーストラリアは、勝つことが絶対条件で、さらにはトライボーナスを取りつつ、ウェールズに7点差以上の差をつけて勝ちたいところ。

大会を面白くするなら、ここでオーストラリアが勝ち、ウェールズ、フィジー、オーストラリアが三つ巴となるのがいいんですけどね。

もう少し早めにHCを交代し、エディ体制を取っていれば、もっと熟成したチームになっていたとは思うのですが、ここさえ勝てれば、チームの成長が早まりそうですけどね。