プールDにおいて、1勝1敗ポイント4で4位、ここでボーナスポイントをとって勝ち切ると2位浮上も可能なアルゼンチンと、イングランド戦では無得点とこの最終戦では形良く終わりたい3敗0ポイントのチリの対戦。
アルゼンチンVSチリ
アルゼンチン
- ジョエル・スクラヴィ
- オーガスティン・クレービー
- エドワルド・ベロ
- グイド・ペティ
- ペドロ・ルビオロ
- ファン・マルティン・ゴンザレス
- マルコス・クレメル
- ファクンド・イサ
- トマス・クベリ
- ニコラ・サンチェス
- ファン・イモフ
- ジェロニモ・デラフェンテ
- ルシオ・シンチ
- ロドリゴ・イシグロ
- マルティン・ボガード
- イグナシオ・ルイズ
- マイコ・ヴィヴァス
- フランシスコ・コデーラ
- マティアス・アレマノ
- ホアキン・オビエド
- ラウタロ・バザンヴェレス
- サンチャゴ・カレーラス
- ファン・クルス・マリア
チリ
- ザビエル・カラスコ
- アウグスト・ベーメ
- マティアス・ディトゥス
- サンチアゴ・ペドレロ
- ハビエル・アイスマン
- マルティン・シグレン
- クレメンテ・サアベドラ
- ライムンド・マルティネス
- マルセロ・トレレアルバ
- ロドリゴ・フェルナンデス
- ジョセフ・イグナシウス・ラレナス
- マティアス・ガラフル
- ドミンゴ・サアベドラ
- サンチアゴ・ヴィデラ
- イナキ・アヤルザ
- トマス・デュサイラント
- サルバドール・ルース
- エステバン・イノストロザ
- アウグスト・サルミエント
- アロフォンゾ・エスコバー
- イグナシオ・シルバ
- ニコラス・エレロス
- フランシスコ・ウロス
アルゼンチンは主力を休ませる形になるとはいえ、クベリ、サンチェスのハーフ団は主力組よりもいいと思うので、最終決戦となる日本戦では、このハーフ団じゃなければいいのですが・・・。
今後は得失点差も重要な要素となりそうなので、ここでは取れるだけ点を取ってくるかもしれませんね。
一方のチリは、前週でイングランドに71-0と大敗しており、このまま大会を終えたくはないでしょうから、ここで一発奮起、善戦どころか、日本代表の援護射撃となるような試合を期待したいですね。