SRパシフィック’23-ROUND8、ワラターズVSフォース

SRパシフィック’23-ROUND8、ワラターズVSフォース

いまだ1勝の11位ワラターズと2勝の10位フォースの対戦。

ワラターズVSフォース

ワラターズ

  1. トム・ランバート
  2. デイブ・ポレッキー
  3. ハリー・ジョンソン・ホームズ
  4. ジェド・ホロウェイ
  5. ネド・ハニガン
  6. ラクラン・スウィントン
  7. マイケル・フーパー
  8. タレニ・セウ
  9. ジェイク・ゴードン
  10. ベン・ドナルドソン
  11. ディラン・ピーチ
  12. ララカイ・フォケティ
  13. イザイア・ペレセ
  14. マーク・ナワカニタワゼ
  15. マックス・ジョーゲンセン
  16. マヘ・ヴァイラヌ
  17. テテラ・フォークナー
  18. ダニエル・ボサ
  19. ザック・フォン・アッペン
  20. ウィル・ハリス
  21. テディ・ウィルソン
  22. ジョーイ・ウォルトン
  23. ハリー・ウィルソン

フォース

  1. トム・ロバートソン
  2. トム・ホートン
  3. サンティアゴ・メドラーノ
  4. ジャクソン・プゲ
  5. ジェレミー・ウィリアムズ
  6. ティム・アンスティ
  7. オリー・カラン
  8. ジェイコブ・モリス
  9. ガレス・シンプソン
  10. ジェイク・ストラチャン
  11. ザッハ・キビリッジ
  12. ハミッシュ・スチュワート
  13. サム・スピンク
  14. マナサ・マタエレ
  15. チェース・ティアティア
  16. フェレチ・カイトゥ
  17. アンガス・ワーグナー
  18. シオシファ・アモネ
  19. ライアン・マッコリー
  20. フェリックス・カラプ
  21. アイザック・ファインズ・レレイワサ
  22. ベイリー・クンゼル
  23. ジョージ・プールマン

なかなか勝てないワラターズですが、スウィントンの復帰は喜ばしいでしょうね。

怪我人が多く9ラウンドくらいから徐々に主力が戻ってくるようですが、先ずはここを勝ち切りたいですね。

負け込んでいるとは言え、得失点差では-15と上から6番目に位置していますし、まずは2勝目をあげ、トップ8以内に入りたいですね。

フォースは得失点差が-65とはいえ、大差で負けたのは第2節のレッズ戦くらいで、僅差での勝負ができているので、ここで3勝目が欲しいですね。

驚きは、ジェイク・ストラチャンの10番で、どのように機能するのか、みものですね。

マタエレが戻ったことにより、さらに攻撃が面白くなりそうです。