スコットランドに2勝1敗と勝ち越したアルゼンチンとイングランドに1勝2敗と負け越したオーストラリアの対戦。
アルゼンチンVSオーストラリア
アルゼンチン
- ナウエル・チャパロ
- フリアン・モントージャ
- フランシスコ・コデーラ
- マティアス・アレマノ
- トマス・ラバニーニ
- ファン・マルティン・ゴンザレス
- マルコス・クレメル
- パブロ・マテーラ
- トマス・クベリ
- サンチャゴ・カレーラス
- エミリオ・ボフェリ
- ジェロニモ・デラフェンテ
- マティアス・オルランド
- サンチャゴ・コルデロ
- ファン・クルス・マリア
- オーガスティン・クレイビー
- トマス・ギャロ
- ジョエル・スクラヴィ
- サンチャゴ・グロンドナ
- ロドリゴ・ブルーニ
- ラウタロ・バザン・ベレス
- トマス・アルボルノス
- マティアス・モローニ
オーストラリア
- ジェームズ・スリッパー
- フォラウ・ファインガ
- アラン・アラアラトワ
- ダーシー・スワイン
- マット・フィリップ
- ジェド・ホロウェイ
- マイケル・フーパー
- ロブ・バレティニ
- ニック・ホワイト
- クエイド・クーパー
- マリカ・コロイベテ
- ハンター・パイサミ
- レン・イキタウ
- ジョーダン・ペタイヤ
- トム・ライト
- ラクラン・ロナーガン
- マット・ギブソン
- タニエラ・トゥポウ
- ニック・フロスト
- ロバート・レオタ
- ピート・サム
- ジェイク・ゴードン
- リース・ホッジ
アルゼンチンはキャプテン、モントージャが戻ってきましたね。
ニコラ・サンチェスが不在とはいえ、カレーラスがここのところ10番に定着してきており、最近ではサンチェス頼りのチームではなくなってきましたよね。
デラフェンテ、オルランドのセンターコンビは、個人的に南アのデアリエンディ、アムの次に好きなコンビなので楽しみです。
デイビッド・ポレッキーは脳震盪の影響で出場できないようで、久しぶりにファインガが2番。
やはり注目は10番クエイド・クーパーの復帰でリザーブにFW6人ということでリース・ホッジが23番になったということでしょうかね?
しかし最近は、リザーブにFW厚めにするチームが増えてきましたね。
確かにFW戦で負けているときなどは、どんなにBKが豪華であっても機能しませんし、だったら消耗の激しいFWを多めにいれておいたほうが、ゲームは支配できそうですからね。