残念なニュース・・・。

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今週末のラグビー、かなり熱い戦いとなるはずで、今年の中でも注目となる2試合が、より良い状態で行われなくなってしまいましたね。

ひとつはイングランドVSフランスの北半球の頂上決戦。

フランスの主力メンバーがほぼ出れないようで、今どちらのほうが強いのか、今年中には決着がつかなくなってしまいました。

フランスのアタックがイングランドのディフェンスをどう攻略するのか、とても楽しみだったのですけどね。

そしてもうひとつは、アルゼンチン代表キャプテンのパブロ・マテーラの過去のツイートによる人種差別発言によってキャプテンの剥奪、そしてマテーラに加え、同じ人種差別発言によりグイド・ペティとサンティアゴ・ソシノの3人が週末のオーストラリア戦に出場できなくなってしまいました。

まず最初に、人種差別に関して罰則を受けることは仕方ないことだとは思いますし、やってはいけない行為ではあります。

しかし、今回の問題行動は2011年から2013年に発せられていたもののようで、既に7年〜9年も経っているのに、なぜ今、この時期なのでしょうね?

多くの国のラグビー代表チームには、帰化選手であったり、滞在年数を満たした外国人が入っていてある意味、多様性が認められているのですが、アルゼンチン代表だけは外国人が1人もいませんし、そう考えると人種主義的な考えの人はいるのではないかと思われますけど、これって難しい問題ですよね。

ラグビーを知らない人であれば、日本代表に外国人がいることに違和感を感じることがありますけど、これも大きな視点で捉えると人種主義的な考え方でもありますよね。

まぁ、日本の場合、島国なうえ多民族国家ではないので、人種差別というよりも珍しいという人のほうが多いと思うのですが、最近ではサービス業などで多くの外国人が働いていて、昔以上に日本人と外国人を意識する機会が増えてきていて、差別的な発想も持つ人も少なからず存在はしていますよね。

人種による差別、職業による差別など、人はもっと自分のやっていないことをしている人に対する感謝の気持ちを持つべきですよね。

何でもかんでも自分1人でできる人なんて絶対にいませんし、誰かがやってくれているという感謝の心、気遣いだけは失いたくないものです。

自分と違う、他人を認められるような人物でありたいですね。

そこには尊敬、感謝だけではなく、少しの忍耐も必要だと思います。