2戦を終え、2敗で5位のイタリアと2勝で首位のアイルランドとの対戦。
イタリアVSアイルランド
イタリア
- ダニーロ・フィシェッティ
- ジャコモ・ニコテラ
- シモネ・フェラリ
- ニコロ・カノーネ
- フェデリコ・ルッザ
- セバスチャン・ネグリ
- ミケーレ・ラマーロ
- ロレンツォ・カンノーネ
- ステファン・バーニー
- パオロ・ガルビジ
- ピエリ・ブルーノ
- トンマーゾ・メノンセロ
- フアン・イグナシオ・ブレックス
- エドアルド・パドヴァーニ
- アンジェ・カプオッツォ
- ルカ・ビジ
- フェデリコ・ザニ
- マルコ・リチオニ
- エドアルド・イアチジ
- ジョバンニ・ペチネリ
- アレッサンドロ・フスコ
- ルカ・モリシ
- トンマーゾ・アラン
アイルランド
- アンドリュー・ポーター
- ロナン・ケラハー
- フィンレイ・ビーラム
- イアン・ヘンダーソン
- ジェームズ・ライアン
- キーラン・ドリス
- ジョシュ・ファンデルフリアー
- ジャック・コナン
- クレイグ・ケーシー
- ロス・バーン
- ジェームズ・ロウ
- スチュワート・マクロスキー
- バンディ・アキ
- マック・ハンセン
- ヒューゴ・キーナン
- ダン・シーハン
- デイブ・キルコイン
- トム・オトゥーレ
- ライアン・ベアード
- ピーター・オマホニー
- コナー・マレー
- ジャック・クロウリー
- ジミー・オブライエン
イタリアには若き10番ガルビジが戻ってきましたね。
イングランド戦では前節のフランス戦の激闘からから動きの悪かったイタリアですが、1週明けの第3節では、第1節でフランスを苦しめたような戦いを期待したいですね。
一方のアイルランドは、セクストンが不在でロス・バーンが10番に。追加で召集されたジョーイ・カーベリーを見たかったなぁ。
また直前になりギャリー・リングローズが負傷したようで、代わりに23番だったスチュワート・マクロスキーが12番に入り、13番にはバンディ・アキが入ります。
リザーブとしてジミー・オブライエンが入りました。
このメンバーでイタリアを圧倒しようものなら、アイルランドに死角はなくなるでしょうね。