アオテアロア第8節ハイランダーズVSブルーズのスコッド

アオテアロア第8節ハイランダーズVSブルーズのスコッド

パリパリ・パーキンソン、コナー・ガーデン・バチョップが怪我のため欠場となるハイランダーズと、首位クルセイダーズを追いかけるためには、もう負けることができないブルーズの戦い。

ハイランダーズVSブルーズ

ハイランダーズ

  1. エイダン・ジョンストン
  2. アッシュ・ディクソン
  3. シアテ・トコラヒ
  4. ブリン・エバンス
  5. ジョッシュ・ディクソン
  6. シャノン・フリゼル
  7. ビリー・ハモン
  8. 姫野和樹
  9. アーロン・スミス
  10. ミッチ・ハント
  11. ジョナ・ナレキ
  12. スコット・グレゴリー
  13. シオ・トムキンソン
  14. ンガトガネ・プニヴァイ
  15. ジョッシュ・イオアネ
  16. リアム・コルトマン
  17. イーサン・デ・グルート
  18. ジョッシュ・ホーネック
  19. マナアキ・セルビー・リキット
  20. マリーノ・ミカエレトゥ
  21. ケーン・ハミルトン
  22. マイケル・コリンズ
  23. ジェームズ・レンティース

ブルーズ

  1. カール・トゥイヌクアフェ
  2. ルテル・トライ
  3. オファ・トゥンガファシ
  4. ゲラード・カウリーツイオティ
  5. サム・ダリー
  6. トム・ロビンソン
  7. ダルトン・パパリィ
  8. ホスキンス・ソトトゥ
  9. ジョナサン・ルルー
  10. オテレ・ブラック
  11. ケイレブ・クラーク
  12. TJファイアネ
  13. リエコ・イオアネ
  14. マーク・テレア
  15. ステファン・ペロフェタ
  16. レニ・アピサイ
  17. アレックス・ホッジマン
  18. ネポ・ラウララ
  19. ジョッシュ・グッドヒュー
  20. アキラ・イオアネ
  21. フィンレイ・クリスティ
  22. ハリー・プラマー
  23. ブライス・ヒーム

しかし、ハイランダーズは怪我人が多いですね。

先の2人の他にも、フォラウ・ファカタバ、トーマス・ウマガ・ジェンセンなどもシーズン終了のようですし、アオテアロア終了後のオーストラリアとニュージーランドのスーパーラグビーチームによるスーパーラグビー・トランスタスマンまで戦い抜くことができるのでしょうかね?

一方のブルーズは、ここにきてメンバーが固まりつつありますね。

こちらの6番は、ロビンソンとアキラ、どちらが適しているのでしょうね?

ともに異なるタイプですし、それぞれに特徴があるのですが、やっぱりアキラは8番の方が良さそうな気がするんですけどね。

ソトトゥに関して言えば、もっとテクニカルなスタイルのラグビーの方が良さそうで、今は登場してきた頃の良さが消えていますし、ひょっとするとハリケーンズのラグビーのほうが輝くのではないでしょうか?

やっぱりボーデンがいたほうがいいのでしょうかね?