フィットネスがフィジカルを上回る!!!

日本代表、やりましたね!!!

前半、日本は同点に追いつくことができず、9−12のまま、後半アイルランドがギアをあげて、ティア1の底力、アイルランド戦で見せた強さを発揮するのではないかと思っていたら、日本代表のFW陣が頑張って、いいタックルを決めており、アイルランドの強力FW陣を止めていましたよね!!!

昨日の試合、勝った要因はFW陣です!!

先発のフロントロウがいい仕事していましたし、再三、具くんの突進は効いてましたし、ハンドリング上手になりましたよね。

プロップが少しでもゲインすると、興奮するわ!
やはり体張ってタックルしてくれたり、攻撃時に体ぶつけて起点となってくれる選手って、応援したくなりますよね。
FW陣は120点です!!

バックスにおいては、相変わらず松島選手がキレキレでしたね。
オールブラックスVSボクスのモウンガばりの背走ディフェンス、カッコよかったですよね、やっぱ足が速いって、相当の武器ですね。
あそこでタックル行ってたら、外にボール振られてしまいますし、センスあり過ぎ。

総じてウイングは全員いい仕事してましたよね。
また、中村、ラファエレのセンター陣がかなりしっくりしてきて、安心できるようになりました。

以前のブログでは、トゥポウのユーティリティ性を重視し、ジェイミージャパンでは最重要じゃないかなんて思っていたのですが、この試合でトゥポウがいなくてもしっかりとしたいいチームになっていて、いなければ困るのはラファエレだと再認識。

もともとラファエレはいい選手なのですが、個人的には10番、12番の選手だと思っていて、13番は少し足りないのではないかと思っていたのですが、現在の日本代表の13番としては、もう申し分ありませんね。

ディフェンス時もさることながら、攻撃時、相手を引きつけてのプレーが絶妙ですし、相手を引きつけてのプレイが抜群ですよね。

後半、福岡選手のトライなんて、もうラファエレのトライでいいでしょ。
あっ、でもパスを受けてからのあの加速は福岡選手にしかできないので、やっぱ2人のトライか。

しかし、アイルランドもさすがティア1、後半38分ぐらいの福岡選手のインターセプトからの独走だと思われたところを、14番キース・アールズが追いつき、トライセーブ、ボールを奪い返すのですから、各選手が必死になって諦めず、ボールを追いかけるという姿勢はすごいですよね。

さて、今回の戦術って、いったいいつくらいから決まっていたのでしょうね?

これまでキッキングゲームを試しており、ワールドカップ前の南ア戦では大敗を喫してしまったのですが、あの時点でポゼッションに切り替えようとしたのでしょうかね?

これ、2年前からキッキングのタネを撒いておき、本番で「キッキングやるやる詐欺」だったら、とても面白いんですけどね。

とはいえ、ジェイミージョセフは、本当に凄い人ですよね。
これまでさんざっぱら批判を受けていたにも関わらず、しっかりと結果を出すのですから。

伊達にスーパーラグビーで、他と比べると多少戦力の劣るハイランダーズを優勝へと導いていませんよね。

というか、ジェイミーもさることながら、トニーブラウン、スコットハンセンもいい仕事をするのでしょうね。