2023フランス大会の大陸予選出場枠
2023年にフランスで開かれるラグビーワールドカップの各大陸予選による出場枠が発表されましたね。コロナウイルスの影響により、2023年へ向けての予選スケジュールが立てづらい状況下ではありますが、まだ出場が決定していない国の選手たちからすれば、
次は2027年オーストラリア大会!日本代表のさらなる進化を期待して!ラグビーワールドカップへの道。
2023年にフランスで開かれるラグビーワールドカップの各大陸予選による出場枠が発表されましたね。コロナウイルスの影響により、2023年へ向けての予選スケジュールが立てづらい状況下ではありますが、まだ出場が決定していない国の選手たちからすれば、
今週末、スーパーラグビーのニュージーランド国内大会である「アオテアロア」が開幕するわけですが、なんとなんと無観客試合となるどころか、これまでどうよう入場制限を設けずに試合が行われるようですね。どうやら、この開幕が無事に行われたとすると、現在、
何やら久しぶりにラグビーの面白そうな話題が出てきていますね。なんでも新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、財政的な問題に直面している各国・地域ラグビー協会を支援するため、来年6〜7月にワールドカップ方式の大会を開催する案があるのだそうで
ラグビーといえば、他のスポーツと比べるとレフリーの存在は大きく、試合を厳密にジャッジしていくというよりも、試合が円滑に運んでいくように選手達とコミュニケーションを取りながら、ゲームを進めていくというちょっと変わった存在でもあるのですが、そのレフリーになるための資格所得のアナウンスが日本ラグビーフットボール協会に
6月7月に開催されるはずだった日本代表のテストマッチ、ウェールズ戦とイングランド戦が中止となったのはお伝えしたのですが、この期間のテストマッチは全世界で中止となるアナウンスがありましたね。まぁ、当然のことながら原因はコロナウイルスで、多くの国
いまさらですが、6月、7月に日本で開催されるはずだった日本代表テストマッチは中止となってしまいましたね。5月も下旬に差し掛かったところで、コロナウイルスの現状はピークを過ぎているとはいえ、チーム練習もままならない状態なわけですから、これはいた
コロナウイルスの影響で様々なスポーツイベントが中止されている中、ニュージーランドではスーパーラグビーのブルーズ、チーフス、ハリケーンズ、クルセイダーズ、ハイランダーズが参加する国内大会「スーパーラグビー アオテアロア」を6月13日から始めるのだそうです!!!!