イングランドとウェールズ
先週のヨーロッパ、サマーインターナショナルズ2019のイングランドとウェールズは明暗がくっきりと別れてしまいましたね。ウェールズはここで勝ちきれば、世界ランキング1位
次は2027年オーストラリア大会!日本代表のさらなる進化を期待して!ラグビーワールドカップへの道。
先週のヨーロッパ、サマーインターナショナルズ2019のイングランドとウェールズは明暗がくっきりと別れてしまいましたね。ウェールズはここで勝ちきれば、世界ランキング1位
パシフィックネーションズカップ、日本代表は見事に全勝優勝を果たしましたね。34-20でアメリカを下したわけですが、もうティア2の中では抜けた存在になっているようで嬉しい反面、あの試合内容ではちょっと心配になりましたね。
スポーツ・チャンネル「DAZN」が、イングランドで開催されるラグビーの「サマー・インターナショナルズ2019」を独占ライブ配信するのだそうですね。いやいや、もうちょっと早く言ってよ・・・。
パシフィック・ネーションズカップ第2戦、日本VSトンガ戦は、日本代表が41-7のスコアで勝ちきりましたね。日本代表が5トライ取ったのはいいことなのですけど、スコアほど圧勝したという気がする試合ではありませんでしたね。
パシフィック・ネーションズカップ、日本対フィジーの試合は、思いもよらず、安心してみることができましたね。やっぱり、日本代表はキッキングゲームではなく、ポゼッションラグビーのほうが合っているのでしょうね。
つい先日、9月20日から開幕するラグビーワールドカップ2019日本大会の、プールステージ全40試合の各担当マッチオフィシャルが発表され、開幕戦である日本VSロシアのレフリーはナイジェル・オーウェンズさんが努めるようですね。
日本のトップリーグカップ戦においては不満だらけのJSPORTですけど、どうやらラグビーワールドカップの前哨戦にあたる各国の試合を20試合も生中継してくれるのだそうですね!!