SRパシフィック’23-ROUND11、レッズVSワラターズ

SRパシフィック’23-ROUND11、レッズVSワラターズ

4勝5敗の6位レッズと3勝6敗で7位ワラターズの対戦は、今季1度きりの対戦となるので、オーストラリアカンファレンスでブランビーズに次いでどちらが優位に立てるのか、とても重要な対戦。

レッズVSワラターズ

レッズ

  1. セフ・ファーガセ
  2. マット・フェスラー
  3. ザーン・ノンゴア
  4. コナー・ベスト
  5. ライアン・スミス
  6. リアム・ライト
  7. フレイザー・マクライト
  8. ハリー・ウィルソン
  9. テイト・マクダーモット
  10. ローソン・クレイトン
  11. ジョック・キャンベル
  12. ジェームズ・オコナー
  13. ジョシュ・フルック
  14. スリアシ・ブニバル
  15. ジョーダン・ペタイヤ
  16. リッチー・アシアタ
  17. ジョージ・ブレイク
  18. ペニ・ラヴァイ
  19. アンガス・ブライス
  20. セル・ウル
  21. カラニ・トーマス
  22. トム・ライナー
  23. フィリポ・ダウングヌ

ワラターズ

  1. テテラ・フォークナー
  2. デイビッド・ポレッキー
  3. ハリー・ジョンソン・ホームズ
  4. ジェド・ホロウェイ
  5. ヒュー・シンクレア
  6. タレニ・セウ
  7. マイケル・フーパー
  8. ランギ・グリーソン
  9. ジェイク・ゴードン
  10. ベン・ドナルドソン
  11. ディラン・ピーチ
  12. ララカイ・フォケティ
  13. イザイア・ペレセ
  14. マーク・ナワカニタワゼ
  15. マックス・ジョーゲンセン
  16. マヘ・ヴァイラヌ
  17. ニーファイ・リーティガガ
  18. ダニエル・ボサ
  19. ウィル・ハリス
  20. チャーリー・ギャンブル
  21. ハリソン・ゴッダード
  22. ハリー・ウィルソン
  23. ジョーイ・ウォルトン

両チームともに大きな変更はなく、ここがターニングポイントといってもよく、先週からそれぞれ1名づつ新メンバーが加わっています。

レッズにはアンガス・ブライスが戻り、ワラターズには、ハリー・ウィルソンが脳震盪からの復帰となります。

ランキング的には大きな変化を起こすような対戦ではありませんが、なにげに今週1番面白くなりそうな試合で、終盤まで楽しませてくれるといいですね。

マクライトとフーパー、どちらが活躍するのかワラビーズファンには眼が離せない試合となりそう。