注目のワールドカップAグループの再戦、アイルランドVSスコットランド戦のスコットランドスコッドが発表されましたね。
グレイグ・レイドローが代表引退後、初の代表選となりますが、キャプテンがスチュアート・ホッグとなって、どのようなラグビーをするのでしょうかね。
アリ・プライスとアダム・ヘイスティングスのハーフ団ですから、これまでのスコットランドとは異なり、スピーディーなラグビーになりそうですね。
フィン・ラッセルがチーム規定に抵触したため、初戦のアイルランド戦に出場しないことは既に発表されていましたけど、このアイルランド戦の結果いかんによれば、このままチームを離れるなんてこともあり得るかもしれませんね。
- ロリー・サザーランド(エディンバラ) – 3 caps
- フレイザー・ブラウン(グラスゴー) – 46 caps
- ザンダー・ファーガソン(グラスゴー) – 25 caps
- スコット・カミングス(グラスゴー) – 8 caps
- ジョニー・グレイ(グラスゴー) – 55 caps
- ジェイミー・リッチー(エディンバラ) – 14 caps
- ハミシュ・ワトソン(エディンバラ) – 28 caps
- ニック・ハイニング(エディンバラ) – uncapped
- アリ・プライス(グラスゴー) – 28 caps
- アダム・ヘイスティングス(エディンバラ) – 16 caps
- ブレア・キングホーン (エディンバラ) – 17 caps
- サム・ジョンソン (グラスゴー) – 9 caps
- ヒュー・ジョーンズ(グラスゴー) – 23 caps
- ショーン・マイトランド(サラセンズ) – 44 caps
- スチュアート・ホッグ (エクセターチーフス) – 72 caps
- スチュアート・マキナリー(エディンバラ) – 33 caps
- アーラン・デル (ロンドンアイリッシュ) – 28 caps
- サイモン・バーガン (エディンバラ) – 24 caps
- ベン・トゥーリス(エディンバラ) – 22 caps
- コーネル・デュ・プレズ(ウスター) – 6 caps
- ジョージ・ホーン(グラスゴー) – 10 caps
- ロリー・ハッチンソン (ノーサンプトン・セインツ) – 3 caps
- クリス・ハリス (グロスター) – 14 caps