6NイングランドVSウェールズ

6NイングランドVSウェールズ

ともに1勝1敗で、優勝するためにはもう負けることのできない両チームの試合は、負傷から戻ってきた選手がどこまでやれるのかが注目ですね。

イングランドVSウェールズ

イングランド

  1. エリス・ゲンジ
  2. ルーク・カーワン・ディッキー
  3. カイル・シンクラー
  4. チャーリー・ユールズ
  5. マロ・イトジェ
  6. コートニー・ローズ
  7. トム・カリー
  8. アレックス・ドンブラント
  9. ハリー・ランドール
  10. マーカス・スミス
  11. ジャック・ノウエル
  12. マヌ・ツイランギ
  13. ヘンリー・スレイド
  14. マックス・マリンズ
  15. フレディー・スチュワード
  16. ジェイミー・ジョージ
  17. ジョー・マーラー
  18. ウィル・スチュアート
  19. ニック・アシクイ
  20. サム・シモンズ
  21. ベン・ヤングス
  22. ジョージ・フォード
  23. エリオット・デイリー

ウェールズ

  1. ウィン・ジョーンズ
  2. ライアン・エリアス
  3. トマス・フランシス
  4. ウィル・ローランズ
  5. アダム・ビアード
  6. ロス・モリアーティ
  7. タイネ・バシャム
  8. タウルペ・ファレタウ
  9. トモス・ウィリアムズ
  10. ダン・ビガー
  11. ジョシュ・アダムズ
  12. ニック・トンプキス
  13. オーウェン・ワトキン
  14. アレックス・カスバート
  15. リーアム・ウイリアムズ
  16. デヴィ・レイク
  17. ガレス・トーマス
  18. レオン・ブラウン
  19. セブ・デイヴィス
  20. ジャック・モーガン
  21. キーラン・ハーディ
  22. ガレス・アンスコム
  23. ジョナサン・デイヴィス

イングランドでは、やはりコートニー・ローズが戻ってきたのが大きい!

マヌ・トゥイランギも戻ってきたようですが直前になって負傷したようで、急遽ジョー・マーチャントがメンバー入りするようです。

ハーフには若いハリー・ランドールが先発するようで、このレベルの試合で若手を起用できるって凄いですね。まぁ、調子がいまいちのウェールズだからかも知れませんが・・・。

一方のウェールズは、ファレタウが久しぶりに戻ってきましたね。リースザミットがいないのですが、ジョシュ・アダムスをウイングで使えるのはいいでしょうね。

ここのところリースザミットはあまり良い状態ではないようですから。

ガレス・アンスコムが、ワールドカップ直前の怪我をする前の状態に戻っているとかなり強いメンバーとなるのですが、どこまで復調しているでしょうかね?