ウェールズVSカナダのスコッド

ウェールズVSカナダのスコッド

世界ランキング6位のウェールズと23位カナダの試合のスコッド。

ウェールズVSカナダ

ウェールズ

  1. ニッキー・スミス
  2. エリオット・ディー
  3. ディロン・ルイス
  4. ベン・カーター
  5. ウィル・ローランズ
  6. ロス・モリアーティ
  7. ジェームズ・ボサム
  8. アーロン・ウェインライト
  9. トモス・ウィリアムズ
  10. カラム・シーディ
  11. トム・ロジャース
  12. ジョナサン・デイビス
  13. ウィリス・ハラホロ
  14. ジョナ・ホームズ
  15. リー・ハーフペニー
  16. ライアン・エリアス
  17. ガレス・トーマス
  18. レオン・ブラウン
  19. ジョシュ・ターンブル
  20. テイン・バシャム
  21. キーラン・ハーディ
  22. ベン・トーマス
  23. ニック・トンプキンス

カナダ

  1. ジャスティス・シアーズドゥル(シアトルシーウルブズ)
  2. アンドリュー・クワトリン(トロントアローズ)
  3. ジェイク・イルニッキ(シアトルシーウルブズ)
  4. コナー・キーズ(ラグビーATL)
  5. ジョッシュ・ラーセン(ニューイングランドフリージャックス)
  6. リーゲン・オゴーマン(オースティンギルグロニス)
  7. ルーカス・ラムボール(トロントアローズ)
  8. SIAKI VIKILANI(トロントアローズ)
  9. ROSS BRAUDE (トロントアローズ)
  10. ピーター・ネルソン
  11. カイノア・ロイド
  12. クイン・ンガワティ(ユナイテッド・ニューヨーク)
  13. ベン・ルサージュ(トロントアローズ)
  14. コール・デイヴィス(オースティン・ギルグロニス)
  15. クーパー・コート
  16. エリックハワード(ニューオーリンズ・ゴールド)
  17. コール・キース(トロントアローズ)
  18. タイラー・ロウランド(トロントアローズ)
  19. ドナルド・カーソン
  20. マイケル・スミス(サンディエゴ・リージョン)
  21. ルーカスアルボルノーズ(ヒューストン・セイバーキャッツ)
  22. ウィリアム・パーシリエ(スタッドフランセ)
  23. ロビーポヴェイ(ヒューストンセイバーキャッツ)

ウェールズは、ブリティッシュ&アイリッシュライオンズに主力メンバーを多く取られているとは言え、さすがのメンバー構成ですね。

そこまで大きく戦力が低下しているようには思えませんし、いい試合になりそうです。

カナダについては、あまり馴染みがないので、名前とチームが間違っているかもしれません!!

多くはメジャーリーグラグビーのチームに所属している選手が多いようで、1番選ばれた選手が多いトロントアローズラグビーATLラグビー・ユナイテッド・ニューヨークニューオーリンズ・ゴールドニューイングランドフリージャックスはイースタン・カンファレンス、シアトルシーウルブズサンディエゴ・リージョンヒューストン・セイバーキャッツオースティン・ギルグロニスはウェスタンカンファレンスのようですね。

メジャーリーグラグビーで言えば、ニューイングランドフリージャックスには畠山選手、シアトルシーウルブズには山田選手が在籍していますね。

あまりカナダのラグビーを見たことがないので、WOWOWオンデマンドでの配信(7/3、22:45)がとても楽しみです。