アメリカラグビー協会

アメリカラグビー協会が破産申請

驚きのニュースです。

なんとアメリカラグビー協会が新型コロナウイルスの感染拡大で財政難に陥ったため、連邦破産法11条の適用を申請するのだそうです。

今後はワールドラグビーの支援で再建を目指すのだそうですが、これは衝撃ですね。

2017年にメジャーリーグラグビーが創設され、ラグビー界では、今後どんどん強くなっていくであろうと注目されていたアメリカだったのですが、ここにきてコロナウイルスの影響を受けてしまうとは。

とは言え、コロナウイルスはアメリカラグビーだけでなく、全てのプロスポーツに大きく影を落としており、この状況が長引いてしまうと、アメリカ協会だけでなく、他の国々からも破綻してくる協会が出てきそうですよね。

とはいえ、安心できるのは男女のアメリカ代表は新型コロナウイルスの影響が一段落した段階で活動を続けるということですから、いち早く活動が再開できるよう、いまはじっと辛抱するしかありませんね。

さて、破産というと日本ではかなり最悪の自体と受け取ってしまいますが、アメリカにおける米連邦破産法11条というのは、日本の民事再生法に相当し、「チャプターイレブン」「チャプター11」とも呼ばれ、申請後、裁判所の命令で債権の取り立てが停止され、経営陣は債権者と負債の整理や契約の見直しを協議しながら、原則120日以内に再建計画を策定するのだそうです。

さらに裁判所の認可を得て、経営の立て直しを目指すのだそうで、清算型の手続きとは異なり、事業継続が前提となっているのだとか。

つまり債権者の合意により短期間での再建が可能なのだそうで、雇用への影響も抑えられ、支援企業としてワールドラグビーが協力することでどうにか再生出来そうな気もしますよね。

とはいえ、ワールドラグビーだってこの状況ですから盤石とは言えないでしょうし、楽観は禁物ですね。

日本のラグビー協会は大丈夫かなぁ・・・。

せっかく日本においてもトップリーグの人気が定着し、これからという矢先に、コロナの拡大ですから、つくづく運に見放されていますよね・・・。

プロリーグ化も頓挫しそうですね。