スコットランドVSイタリア
スコットランド
- ロリー・サザーランド
- デビッド・チェリー
- ザンダー・ファーガソン
- サム・スキナー
- グラント・ギルクリスト
- ジェイミー・リッチー
- ハミッシュ・ワトソン
- マット・ファーガソン
- スコット・スティール
- スチュアート・ホッグ
- ドーハン・ヴァンデル・メルバ
- サム・ジョンソン
- ヒュー・ジョーンズ
- ダーシー・グラハム
- ショーン・マイトランド
- ジョージ・ターナー
- ジェイミー・バッティ
- シモン・ベルクハーン
- アレックス・グレイグ
- ニック・ハイニング
- アリ・プライス
- ヤコ・ファン・ダー・ウォルト
- クリス・ハリス
イタリア
- ダニロ・フィシェッティ
- ルカ・ビジ
- マルコ・リッチョーニ
- ニコロ・カノーネ
- フェデリコ・ルッツァー
- セバスチャン・ネグリ
- ヨハン・メイヤー
- ミシェル・ラマノ
- ステファン・バーニー
- パオロ・ガルビジ
- モンティ・イオアネ
- フェデリコ・モリ
- イグナシオ・ブレックス
- マッティア・ベッリーニ
- エドアルド・パドヴァーニ
- ジャンマルコ・ルケージ
- アンドレア・ロボッティ
- ジョズエ・ジロッティ
- リカルド・ファブレット
- マクシム・ムバンダ
- マルチェロ・ヴィオリ
- カルロ・カンナ
- マルコ・ザノン
スコットランドは大幅にメンバーを変えてきましたね。
正直なところ、シックスネーションズでのイタリア戦はあまりに酷い試合が多くてほぼ見る価値がなく、トップリーグ、スーパーラグビーが重なってしまう今の時期は、水曜か木曜に流し見する程度なのですが、ここはスコットランドがメンバーを変更してきてくれたことで面白そうになりそうですね。
いや本気でイタリア以外のシックスネーションズ参加国は、イタリア戦では「正9番、正10番を使ってはいけない」もしくは「最初から14人」というルールを作ってくれませんかね?
トップリーグもそうですけど、序盤で20点も30点も差をつけられるような試合は、観ていられない・・・。
しかも弱いほうがイエロー出しまくりなんて萎えますから・・・。
まぁ、サンウルブズくらい愛すべきチームなら我慢もできますが、このラグビーが重なっているシーズンでは辛い。
そんなわけで、この試合は10番ホッグと13番ヒュー・ジョーンズを楽しむ試合となります。