2020年国際試合初登場のアルゼンチン代表が、トライネーションズでのオールブラックス戦のメンバーを発表しました。
ロスプーマス
- ナウエル・テタス・チャパロ
- フリアン・モントーヤ
- フランシスコ・ゴメス・コデラ
- グイド・ペティ
- マティアス・アレマーノ
- パブロ・マテラ
- マルコス・クレメル
- ロドリゴ・ブルーニ
- トマス・クベリ
- ニコラス・サンチェス
- フアン・イモフ
- サンティアゴ・チョコバレス
- マティアス・オルランド
- バウティスタ・デルグイ
- サンチャゴ・カレラス
- ファクンド・ボッシュ
- マイコ・ビバス
- サンチャゴ・メドラーノ
- サンチャゴ・グロンドーナ
- トマス・レザーナ
- ゴンサロ・ベルタノウ
- ルシオ・シンチ
- サンティアゴ・コルデロ
モロー二やモヤーノ、ボフェリなどはいないんですが、怪我かなんかですかね?
それとも彼ら以上にいい選手が出てきたのでしょうか?
クベリ・サンチェスのハーフ団が健在なのですから、RUGBY AUに勝ち切るのもうなづけますね。
昨年のラグビーワールドカップ日本大会は、グループ戦で敗退してしまったとはいえ、恐らくこれはシーズンを通しての調整に失敗した結果でしょうし、この失敗を経験したことによって、アルゼンチン代表はまたさらに強くなるでしょうね。
なにせ、スーパーラグビーで準優勝するところまで来ているのですからね。
個人的には、マティアス・オルランドに注目です。