AU第7節レッズVSレベルズのスコッド

AU第7節レッズVSレベルズのスコッド

一時期首位を走っていたにも関わらず、このところの2連敗でいつの間にか4位まで落ちてしまったレッズと、勢いの出てきたレベルズの対戦。

リーグ戦上位3チームがプレーオフに進出することになっているため、レッズは絶対に3連敗だけは阻止しておきたいところ。

スコッド

レッズ

  1. ジャック・ストレーカ
  2. ブレンダン・パエンガ=アモサ
  3. タニエラ・トゥポウ
  4. アンガス・ブライス
  5. ルカン・サラカイアロト
  6. リアム・ライト
  7. フレイザー・マクライト
  8. ハリー・ウィルソン
  9. テイト・マクダーモット
  10. ジェームズ・オコナー
  11. フィリポ・ダウングヌ
  12. ハミッシュ・スチュアート
  13. ハンター・パイサミ
  14. ジョーダン・ペタイア
  15. ジョック・キャンベル
  16. アレックス・マフィ
  17. ジェスロ・フェレミ
  18. Zane Nonggor
  19. トゥアイナ・タイイ・トゥアリマ
  20. アンガス・スコット・ヤング
  21. スコット・マロルア
  22. ブライス・ヘガティー
  23. ジョッシュ・フルック

レベルズ

  1. キャメロン・オア
  2. ジョーダン・ウェルセ
  3. ポネ・ファアマウシリ
  4. マット・フィリップ
  5. トレバー・ホセア
  6. ジョッシュ・ケメニー
  7. ブラッド・ウィルキン
  8. イシ・ナイサラニ
  9. フランク・ロマニ
  10. アンドリュー・ディーガン
  11. マリカ・コロイベテ
  12. マット・トゥームア
  13. キャンベル・マグネイ
  14. アンドリュー・ケラウェイ
  15. リース・ホッジ
  16. エフィトゥシ・マアフ
  17. Cabous Elouff
  18. チャーリー・アベル
  19. エセイ・ハァアンガナ
  20. マイケル・ウェルス
  21. リチャード・ハードウィック
  22. ジェームス・タトル
  23. ビル・ミークス

レッズ、レベルズともに大きな変更はないのですが、レッズはペタイヤの復帰はいい傾向ですね。

とはいえ、ほとんどの選手がほぼ固定されているチームですので、疲れが心配ですよね。
先週もかなり動けていませんでしたから・・・。

かたやレベルズのほうは、バックス陣が先週圧勝したメンバーと同じ、しかもリザーブも2人。
先週フォワードを多めに入れていたにも関わらず、ミークスがフランカーに入るという「それでも足らんのかい!!」という感じでしたけど、今回はそんなことにならなければいいのですけどね。

とはいえ、これでミークスがフォワードに目覚め、FW、BKともにできるスーパーユーティリティともなると面白いんですけどね。

まぁ、スクラムでは可哀想なくらい小さく見えてしまいましたけど。