エディ、23年まで契約延長
イングランド・ラグビー協会がエディー・ジョーンズHCとの契約を2023年ワールドカップフランス大会まで延長することで合意しましたね。本来の契約であれば、2021年8月までの契約だったのですが、昨年のW杯日本大会でチームを準優勝に導いた手腕が評
次は2027年オーストラリア大会!日本代表のさらなる進化を期待して!ラグビーワールドカップへの道。
イングランド・ラグビー協会がエディー・ジョーンズHCとの契約を2023年ワールドカップフランス大会まで延長することで合意しましたね。本来の契約であれば、2021年8月までの契約だったのですが、昨年のW杯日本大会でチームを準優勝に導いた手腕が評
ラグビーの国際統括団体であるワールドラグビーによれば、2019年のラグビーワールドカップ日本大会の全世界でのテレビ視聴者数が、過去最多の8億5700万人となり、2015年イングランド大会から26%も増えたのだそうです。大会前は観客は来るのか?
シックスネーションズではフランスに敗れたとは言え、現在2勝1敗で2位となっており、自力優勝の道はありませんが、まだまだ優勝の可能性を残しているイングランドですが、どうやら今秋のテストマッチでは、なんとトンガとの試合も組まれたようですね。秋のテス
なんとなんと2020年の秋、ウェールズのテストマッチが豪華すぎて驚きます。現在シックスネーションズで北半球の強豪とチャンピオンシップを争っているウェールズですが、今年の秋には南半球の強豪国と対戦するようで、ラグビーワールドカップ明け早々、いき
何やら面白そうなニュースが登場してきましたね!これは、ブリティッシュ&アイリッシュライオンズのHCであるウォーレン・ガットランドが明かしたことのようで、もともとブリティッシュ&アイリッシュライオンズは4年に1度、オーストラリア、ニュージーラン
スーパーラグビーが始まってまだ第2節ですが、ニュージーランドカンファレンスはチーフスが好調ですね。HCがガットランドになったこともあるのでしょうけど、やはり10番にアーロン・クルーデンが戻ってきたことが大きいですよね。
ラグビーワールドカップ日本大会で優勝したスプリングボクスこと南アフリカ代表ですが、優勝HCであるラシー・エラスマスが退陣し、次は誰が指揮をとるのか注目でしたけど、ついに本日発表されましたね。
ニュージーランドのレフリー、グレン・ジャクソンがレフリーを引退するのだそうです・・・。これまで数々のティア1の対決やシックスネーションズでも笛を吹いていたのも関わらず、日本でのラグビーワールドカップでは、レフェリーどころかアシスタントレフリー
オールブラックスの新しいヘッドコーチであるイアン・フォスターの元には既に3人のコーチが集まっていますが、最後のピース、アタッキングコーチが決定しましたね。ジョン・プラムツリー(FWコーチ)グレッグ・フィーク(スクラムコーチ)