南アフリカ

南アフリカの優勝で幕

遅れましたが、ラグビーワールドカップ日本大会が終わってしまいましたね。

決勝は、第5回2003年大会以来2度目の優勝を狙うイングランドと第3回1995年、第6回2007年に続き3度目の優勝を狙う南アフリカとの対戦となったわけですが、結果は南アフリカが、32-12でイングランドを下し、ニュージーランドと並ぶ大会最多タイ度目の優勝を果たしました。

12年ぶり3回目の優勝

しかしラグビーW杯の歴史をみてみると、南アフリカって3大会ごとに優勝を飾っているうえ、2015年、屈辱的な敗戦を喫してしまった日本開催、決勝の相手はかつての日本代表のHCであるエディ・ジョーンズを打ち負かすなんて、ちょっとドラマティックですよね。

しかしこの決勝、似たようなフィジカルの強いチーム同士の対決は、やはり南アフリカに軍配が上がりましたね。

やはり流れというものがあるのか、ニュージーランド戦ではフィフティーフィフティのボールがイングランドに入っていたのが、決勝はまるでボールに嫌われたかの如く、全く手にすることができませんでしたね。

しかもまさかあそこまでスクラムで圧倒されるなんて思いもせず、よほど南アフリカのスクラムが強力だったのでしょうね。
そう考えると日本代表は頑張りましたよね。

この決勝と3位決定戦なのですが、全く異なるラグビーが観れて面白かったですよね。

3位決定戦はまさに打ち合いの様相でトライをたくさん観ることができましたし、決勝は決勝で前半はペナルティートライばかりだったとはいえ、南アフリカのあのディフェンスを観せられたら「点の取れないつまらない試合だ」なんて言えるわけないですからね。

しかも後半にはトライも出ましたし、最後のコルビのトライなんて痺れましたよね。
あの位置から一人で打ち抜くなんて、なかなかできないですよ。

準決勝は怪我のため試合に出れず、苦しんだでしょうけど、最後に報われてよかったですよね

しかし、早速ラグビーワールドカップロスが始まってしまいましたね・・・。

救いは、来年、日本代表がイングランドとスコットランド、アイルランドとの試合が発表されたことで、なんだかこの試合のために頑張ろうって思える今日この頃です。