AU第6節ワラターズVSレッズのスコッド

AU第6節ワラターズVSレッズのスコッド

今季は散々たる状況のワラターズと首位レッズの戦い。

ワラターズVSレッズ

ワラターズ

  1. ハリー・ジョンソンホームズ
  2. デイブ・ポレッキー
  3. テテラ・フォークナー
  4. サム・ワイクス
  5. サム・ケアード
  6. ヒュー・シンクレア
  7. カルロ・ティッアーノ
  8. ウィル・ハリス
  9. ジャック・グラント
  10. ウィル・ハリソン
  11. ジェームズ・ラム
  12. イザイア・ペレセ
  13. ララカイ・フォケティ
  14. アレックス・ニューサム
  15. ジャック・マドックス
  16. トム・ホートン
  17. アンガス・ベル
  18. ダーシー・ブリン
  19. ジェレミー・ウイリアムズ
  20. マックス・ドウグラス
  21. ヘンリー・ロバートソン
  22. Tane Edmed
  23. マーク・ナワンガニタワセ

レッズ

  1. デイン・ザンダー
  2. ブランドン・パエンガ・アモサ
  3. タニエラ・トゥポウ
  4. ライアン・スミス
  5. ルカン・サラカイヤ・ロト
  6. アンガス・スコット・ヤング
  7. フレイザー・マクライト
  8. セル・ウル
  9. テイト・マクダーモット
  10. ジェームズ・オコナー
  11. フィリッポ・ダウングヌ
  12. ハンター・パイサミ
  13. ジョーダン・ペタイヤ
  14. スリアシ・ブニバル
  15. ジョック・キャンベル
  16. アレックス・マフィ
  17. リッチー・アシアタ
  18. ゼイン・ノンゴー
  19. ハリー・ウィルソン
  20. サム・ウァリス
  21. カラニ・トーマス
  22. ハミッシュ・スチュワート
  23. ブライス・ヘガティー

まぁ、この試合、ワラターズのほうは、サム・ワイクスが先発するから楽しみだ!!くらいしかありません。

かたやレッズのほうは8番セル・ウルがとても楽しみで、どんな活躍をしてくれるのでしょうね。

若いとはいえハリー・ウィルソンは昨年から働きまくっていたので、ここらで休養も必要でしょうし、ワラターズの8番を背負って立つ人材ですから、大事に起用してもらいたいところですね。

ここのところ、疲れからか出てきた時の勢いがなくなってきていましたからね。

さてさて、この試合、一体何点差くらいつくのでしょうかね・・・。