スーパーラグビー、AUとアオテアロアでともに期待のわりに結果の伴わなかった両チームの試合。
レベルズVSブルーズ
レベルズ
- キャメロン・オア
- ジョーダン・ウエレセ
- カーバス・エロフ
- ロバート・レオタ
- ロス・ハイレット・ペティ
- ジョシュア・ケメニー
- リチャード・ハードウィック
- マイケル・ウェルス
- ジョー・パウエル
- マット・トゥムーア
- マリカ・コロイベテ
- キャンペル・マグネイ
- ステイシー・イリー
- フランク・ロマニ
- トム・ピンカス
- ジェームズ・ハンソン
- マット・ギブソン
- ルシオ・ソルドニ
- スティーブ・カミンズ
- マイケル・アイスリー
- ジェームズ・タトル
- カーター・ゴードン
- ラシー・アンダーソン
ブルーズ
- カール・トゥイヌクアフェ
- カート・エクランド
- マルセル・レナタ
- ゲラード・カウリーツイオティ
- ジョッシュ・グッドヒュー
- トム・ロビンソン
- エイドリアン・チョート
- ホスキンス・ソトトゥ
- フィンレイ・クリスティ
- オテレ・ブラック
- AJラム
- TJファイアネ
- リエコ・イオアネ
- ブライス・ヒーム
- ザーン・スリバン
- ソアネ・ヴィケナ
- オファ・トゥンガファシ
- ネポ・ラウララ
- ジェイコブ・ピアース
- アキラ・イオアネ
- サム・ノック
- ハリー・プラマー
- マーク・テレア
レベルズは、スーパーラグビーAUでも顕著だった「ペナルティーはなんでもかんでもショット」という戦術から脱却したでしょうかね?
スーパーラグビーにおいて唯一、ヨーロッパのリーグかよ!!!って思えるような戦術で、好きなチームですけど終始イライラしていたものです。
いや、ショットを全部決めてくれればいいですよ、もちろん。それで勝てば、文句はひとつもありません。
しかし、レベルズの場合はなんか逃げているショットに見えて、腹立ちましたよね。
一方のブルーズ。
やはりトゥイプルトゥーがいないと迫力がありませんし、10番オテレ、プラマーではちょっと厳しそうですよね。
ともにもうひとつのところなんですけど、なかなか殻を破ることができませんね。
特にオテレはハリケーンズにいた頃は、もっとアグレッシブだったような気もするんですけどね。
まぁ、プレースタイルが異なるのでなんとも言えませんけど、ちょっとブルーズには合っていないような気がします。